ATF 交換論 (3)

◆ 10万km以上走った車はATF交換すべきではない論がある。内部に溜まったスラッジがATF交換によって溶け出し、それが油路に詰まるからダメだという。そもそもスラッジが多量にたまっている状態とは、トランスミッション自体が傷んでいることを表している。傷んでいるから触らない方が良いのか?傷んでいるからこそ多少  …続きを読む

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雑記
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