中華の偽サイト誘導もしつこい。
同じものを何度送りつけてきたって、引っかからないものは引っかからない。
偽サイト自体は本物そっくり、と言いたい所だがSSLの認証バッジが付いていない。
本物のサイトの証明書発行元はCybertrust Japan SureServer EV CA G3だが、偽サイトはR11 Let’s Encryptだ。 偽サイトかどうかを確認するもっとも手っ取り早い方法は、IDとパスワードに適当な文字列を入れてみることである。
それぞれ10文字位を入れてログイン出来たら、それは偽サイトだ。
で、ログインしてカード情報を適当に入力したら、カード情報のチェックだけはしている。
たぶんチェックデジットの計算だけだろうけど。
コメント