悲願と悲劇 コラム X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.10.28 総理になりたくて仕方がなかった石破氏、何度も総裁選にチャレンジし、そしてやっと、やっと総理の椅子に座る事が出来た。だが選挙では自民党の大負けが待っていた。勿論これが石破氏だけの責任とは言えないが、政治は結果である。誰が何をしようが、結果が悪ければそれでアウトだ。裏金問題にしても何にしても、自民党には奢りがあったんだと思う。安定議席数があるから大丈夫だ、みたいな感じで国民の方を向かないのが当たり前になっていた。
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