中華電圧計の誤差は以前に記事にしたが、中華テスターとFlukeのテスターも並べて比較した。
https://www.youtube.com/watch?v=vA9q7arYc78
緑の中華テスターは、秋月で売られているこれと同じかな。
以前は千円くらいで売られていたと思うのだが、価格が上がっている。
中華電圧計は温度特性が余り良くない感じなので、校正というか調整しても意味はないのかな。
とりあえず分解してみようか、分解できる構造なのかな?
とりあえず蓋の部分はパカッと外す事が出来た。

温度センサがケースの外に出ている構造なので、温度センサの半田付けは外さないと基板は取れそうにない。
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