HDDレコーダの修理は何回かやっているが、これは直すことが出来た例である。
ただ直ったことに気づかずに、遠回りをしてしまった。
取説をよく読んでから修理というか動作確認をすれば良かったのだが、Panasonic製やSONY製とはちょっと操作が違っていて手間取ってしまった。
やっていることと言うか、故障箇所の判断は他のHDDレコーダでやったことと同じだ。
無理矢理電圧を加えて動作させてみるという、乱暴な方法である。
HDDレコーダの修理は何回かやっているが、これは直すことが出来た例である。
ただ直ったことに気づかずに、遠回りをしてしまった。
取説をよく読んでから修理というか動作確認をすれば良かったのだが、Panasonic製やSONY製とはちょっと操作が違っていて手間取ってしまった。
やっていることと言うか、故障箇所の判断は他のHDDレコーダでやったことと同じだ。
無理矢理電圧を加えて動作させてみるという、乱暴な方法である。
コメント
動画拝見させていただきました。
さすがほりこしさん、私ではまねのできないアプローチ。
ハードオフで何とかなるかとつい手を出して敗退続きです。
ところで、動画の中でFETを”エフイーティー”と発音されてました。
私も50年来そうおもってました。ラ制か初らで出会っていらいか、
ルビもなかったし。周りもそうだったか。
動画だと音声ありでたいてい”フェット”と発音してるんですね。
面白かったのはイチケン氏の電源ICの回だったか、イチケン氏は
”フェット”と発音してたけどTIの設計者だかOBの方は”エフイーティー”
と発音してました。
世代間ギャップということか。
外来語というか、略語と言うかは会社やら学校でいわゆる方言が
ありますよね。あるいは業界間で相違があったりして後から恥を
かいたかと思ったりしたことが。
米国ではフェト(フェット)みたいに、以前から呼んでいたようですね。
最近は日本でもフェットが一般的になりつつあるみたいです。
抵抗の記号もギザギザではなく四角になったし、ANDやORのロジック記号も四角だし、色々代わっていますね。
いわゆるカタカナ語でも、(元大統領の)リンカーンはリンカン(リンコン)になったのかな。
ドイツ語読みが英語読みになったのがpHですね。