肝硬変配信者K氏の最期

これまでの経緯はここここに書いた。
K氏に関する情報がなくなって来たので、積極的に検索することは中止した。
しかしMa配信者の開示請求結果にCの影が見え隠れする事、複数の配信者がCを横領で告発するなど動きがあり、まとめアカウントの情報を見ていくことにした。

K氏がCを身近に置いた事に関して、以前にK氏が「Cはクスリを持ってきてくれる」と発言していた。
それが何のクスリなのかは不明だが、Cは親が医者だからクスリはいくらでもあると言ったそうだ。

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K氏の死亡がCから語られた

K氏は3月中旬に亡くなっていたと、5月23日に判明した。
3B配信者の元にCから電話があり、死亡が伝えられたとの事。
当初は「入院中だ」としていたが、3B配信者の質問に答えられなくなり死亡したと言ったそうだ。
なおいつ死亡したかCは「答えたくない」として明らかにしなかったという。
しかしこれは法的手続きを行っている配信者が複数いるので、いずれ明らかにされる。
Cとしては自分が言わない限り隠し通せると思っているのか、或いはK氏のPostの日付のつじつまが合わなくなるからなのか?
しかしそれは「弁護士が勝手にPostした」とでも言うだろう。

何故今頃になってCがK氏の死亡を伝えたかだが、何人かの配信者が弁護士を使ったり警察に情報を提供するなど、隠しきれないと覚悟を決めた可能性もある。

死んでも配信者でありたい、死ぬところを配信して欲しい、亡骸を映して欲しいと何度も語っていたK氏だが、その希望は叶えられなかった。
Cに都合の悪い動画やPostも消されてしまい、K氏はさぞ無念だろう。
K氏の存在が人々の記憶から薄れようとしている時期ではあるが、トレンドに再びK氏の名前が…

動画やPostの削除に関してCは「弁護士とK氏が相談して消している」と書いているが、それはK氏が死亡した後の出来事だ。
Cは4月21日にK氏が透析を受けているとPostしたが、これも火葬が終わった後である。
Cは筋金入りのサイコパスだと、今更ながら言われた。

今後はCに対する裁判(個人情報の漏洩)が起こされる可能性がある。
裁判を避けたいのであればMa配信者に賠償金を払う事になるが、期限は今月末だとの事。

Ma配信者による報告が出れば、K氏が本当に死亡したのか?いつ死亡したのかが明らかになる。
現時点ではCが言っているだけであり、嘘か本当かは分からない。
CはK氏のお母様には伝えてあると言っているのだが、では何故親戚が訪ねて来たのか?
親戚の方はお母様に言われ、4月中旬に状況を確認に来たと話していた。
散々嘘を言いまくっているCの事なので、どこまでが本当なのか疑問が多い。

これまで付き合っていた女性がK氏との写真をUpした。
Cが接近してから笑顔を見せなくなったK氏だが、元彼女らとは楽しそうに写真に写っている。

2025年5月の様子

・K氏が所属していた事務所は、Cを横領の疑いで告発した。
・Ma配信者の個人情報を匿名掲示板に書いた人物は、開示の結果Cである疑いが濃厚となる。
・Cの姿が又々明らかになる。
・Cから、K氏が3月に死亡していた事が伝えられた。

K氏の所属していた事務所関係者から、退所その他の処理が必要だからK氏の現状を教えて欲しいと、Cに対して何度か連絡を取ったそうだ。
しかしCはそれに答えなかった為、事務所関係者はXで返事を呼びかける。
詳細を教えろという話ではなく、現時点での病状を事務的に伝えれば良いだけだ。
しかしCは当然のことながら怒りだし、事務所関係者はストーカだ、嫌がらせをしている、精神障害者だと激しく罵るのみだった。

そして自分には関係がないとPostした。

いや、Cに関係があるかどうかではなく事務所の方で用事があると言っているのだが、自分中心故に全く話がかみ合わない。

警官が訪ねてきても、自分には関係ないと大声を上げるそうだ。
某配信者が近所の人に聞き込みして分かった(噂レベル)とか。
警官が訪ねたのは介護虐待が行われていると、複数の通報があったからだろう。

何も語らないのなら何もPostしなければいい話なのだが、それではCの承認欲求が満たされない。
そこでお前らはIQが低いのだから私の言うことを聞け、私は若くて可愛すぎるからお前らには何も教えないとか、どうしてもその方向に話が行って連投になる。
とは言っても書いていることは半年間変わっていないので、又始まった程度にしか見られない。
何度か2つのアカウントの分離を宣言するのだが…

結局区別を付けられず、双方のアカウントで悪口連投となるのも相変わらずである。

B配信者はK氏が死んでいる方に10万円を賭けるという。
と言っても誰も話に乗ってこないのは、カンボジア詐欺で信頼性を地に落としたからだ。
賭に負けたとしても、何だかんだと言い訳をして結局カネを払わないのは目に見えている(E)。

K氏は、配信者は配信者として死ぬべきであり、死ぬまで、いや死んだ後もその姿を配信して欲しいと語っていた。
その為の費用を配信者に渡したわけだが、Cがカネを使いすぎてしまいそのカネを回収せざるを得なくなった。
CによってK氏の希望は打ち砕かれたわけであり、さらにはK氏の魂とも言える配信動画まで削除されてしまった。
勿論Cに何を言っても無駄である。

Cがかなりの興奮状態にあり、いつもにも増してPost内容の意味が分からなくなっている。
何が起きているのかと見てみると、Z配信者が調査を開始する?

開示請求した配信者と、情報開示結果

Ma配信者に犯人の情報が開示された。
Ma配信者は誰であるかは言わない、本名を聞いたがハンドル名でないから分からないとした上で、Cではないかと連想させるような文言も口にした。

ウエンディーズに電話をして、フリーWiFiに関する事を聞いたらしい。
その結果として知らん顔が出来ると踏んだのかも。
Cは開示結果が自分出なかったら謝罪しろというが、この時点では偽名契約は公にされていない。

M配信者によると開示相手は楽天モバイルを偽名で契約していたとのこと。
弁護士が調査し、契約に使用した身分証明書の偽造と共に本名と現住所が判明したという。
弁護士は楽天モバイルに対して、不正契約の事実を通達するそうだ。
開示された人物は男性名だというものの、しかし某女性とつながったとも話した。
それには不動産情報が関係してるとの事なのだが、Ma配信者は確信しているようだ。

その後某女性は開示された男性と婚姻関係にあったか、或いは現時点でも婚姻関係にある可能性が考えられるとした。
女性は無職で場合によっては精神疾患、カネは持っていないだろうと語る。
これは以前に開示請求を行った人も、カネは取れないとしていた事とも一致する。

この事が公になると、そう言われればと過去の画像や事象が検証される。
その中で12月に謎の男性が写真に写り込んでいることが突き止められた。

Ma配信者は開示相手に関して自分の口から言う事はない(裁判になれば自動的に分かる)としながらも、話はCの事となる。
複数の配信者が川崎の警察に行くという事で、Ma配信者もSZ配信者も、早く明らかになっちゃえば良いのにと開示相手の話と絡めていた。

ご本人、シッカリ監視中。

“書くのが面倒だから話す”と以前から書いていたが、ライブ配信を行ったようだ。
自分は頭が良くて若くて美人で人気者だから閲覧数は凄い数字を出せると思っていたようだが…

これに対してCは、ライブ配信はしていないとシラを切るのであった。
旗色が悪くなったことを認識したのか?
ちなみに開示されたのが誰であるかとかどこに住んでいるかなどとは一言も言っていない。
逆にCは過去に開示が成功したのはK氏だけだとして、その情報をPostしている。
開示請求を行ったのが9年前らしいので、設定ではCは9歳か10歳くらいであり弁護士に直接の依頼は出来ない年齢である。

Cを横領の疑いで告発した人々の行動

B配信者が警察に連絡し、M.S配信者も警察に情報を提供し、K配信者は事務所契約の件でCがK氏の現状を隠していると苦言を呈し、Z配信者は自分で調査をすると語る。
これによってCは又々狂ったような連投を始めるのだが、結局書くことは今までの繰り返しでインパクトは少ない。

Cにしても「K氏は入院していて状態は良くないけれど、会話をする事は出来る」位の事を書けば済む話だ。
ただこれまでのCの言動から、事実を書いても信じて貰えない可能性は高い。

これがネット上のことだから未だ良いが、似たような俺様主義者が電車にいるそうだ。
連結部分に居座り、ここは自分の場所だ的な振る舞いをするという恐怖。

Cには警察も歯が立たない(任意での聴取が出来ない)とかで、Z配信者も動き出す。

石川典之氏:K氏は死んでいる。
K氏はまるで日記でも書くように、石川氏にDMを送ってきていた。
何度か返事をしたこともあるが、返事をしないことも多かった。
3月のいつ頃だったか?K氏に返信をしたのだが、それ以来DMが来ることはなかった。
だから、その頃にK氏は死んだと思っていると語る。

閲覧数のためなら逮捕も厭わず、常に注目されたいK氏は入院中にも配信をするくらいだった。
一日に何度も体調や食べたものなどをPostしていた。
K氏が生きていて意識があるとすれば、Cに対して自分の現状を伝えて欲しいと言っているはずだ。
おそらくCは、みんなに伝えておくよとK氏には言うのだろう。
しかし実際にはK氏はみんなに伝えるなと言った、だから何も伝えないとPostしている。

Z配信者、Y配信者、B配信者がCによる横領の疑いを告発しに警察に行く。
任意の聴取をCは拒否し続けているという事で、K氏の安否を問うのではなく横領の疑いをかけて警察を動かそうと言うことだ。

M.S配信者がK氏の情報を警察に提供したことで、Cからは死ねだ何だと酷いことを書かれた。
M.S配信者はCの攻撃に怯むことなく行動を続ける。

Cに対する包囲網が狭まりつつある

様々なことが進行し、起きていることを追い切れていない。
まとめアカウントや関連アカウントのPostを貼り付けるのが精一杯である。

開示結果の話と、横領の話が平行して動いている。
横領の件に関してはK死が生きているか死んでいるかを、警察は告発者に教えてくれるそうだ。

確かに、狂ったような連投がなくなっている。
勿論誹謗中傷投稿は忘れていないようだが、威力が失われている。

Ma配信者による掲示板への不正書き込み(開示)問題、その配信中にK氏のPostが消され始める。
Ma配信者が裁判を行うと不利な証拠となりそうなPostがピンポイントで消される。

告知後にYoutubeで配信開始し、B配信者を凌ぐ閲覧数をたたき出す。

・K氏は4月に入院したが状態は良くない。
・K氏は延命治療は望んでいないが、Cは延命治療を希望する。
・1月にK氏に弁護士を付けた、XのPostや動画の削除は弁護士が行っている。
・K氏は全部消してくれと依頼した。
・K氏と弁護士がPostや動画の管理をしていてCは何もやっていない。
・Xのプロフィールを編集したのは、Cが弁護士に依頼した。
※24時間配信を監視し、リアルタイムにPostや動画を消しているようだ。
※K氏の依頼通りではなく、弁護士の判断でPostや動画を消しているらしい。
・K氏に弁護士を3年前から付けている。
・K氏の事は虐待していない、K氏のPostはネタに過ぎない。
・悪い噂は全部ウソだ。
・開示結果は間違っている、自分は関係ない。
・K氏は3月頃に入院した、脳症が酷くなった。
・警察が来ても何も問題はない、関係ない。
・配信事務所には退所を告げた、そもそも契約などしていない。
※弁護士を使わなかった理由には触れず
・K氏が肝硬変になったのはリスナーのせいだ。
・K氏以外の男性と付き合ったことがある→あ、小学生の時からK氏だけだった。

Ma配信者が開示結果に基づき、内容証明を当該男性に送ったと話した。
当該男性契約のスマートフォンを使うのがCで、ほぼ間違いないと語る。
YI配信者もMa配信者から(配信外で)聞いた話に納得したという。

Cは川崎のマンションではなく都内に住んでいると言い張った。
そこでYI配信者は当該マンションに出向いて調べた。
周辺のマンションなども調査をしたが、当該マンションにのみ「配信はおやめください」とチラシが貼ってあった。
だが管理会社名も連絡先も適当で、手作り感満載だ。

つまりCがそこに住んでいることに間違いはなく、配信者を寄せ付けないようにチラシを貼ったのではないか、それ以外に考えられない、そんな事をやったら私はここに住んでいますと言っているようなものだと語った。

CのPostが激減した。
毎日のPost数は10以下となり、それまでの1/5~1/10程度となった。
不満が綴られるのは当然として、特定の個人に対する誹謗中傷がなくなったのは開示請求が続いたためか?

K氏の配信は3月4日が最後だった。
その後3月14日に”( ´• ɷ •` )おはよーっ‼︎”とPostしているが、これはCがPostしたものだと思われた。
それから約1ヶ月が経過し、K氏の安否を気遣う人が増えた。
K氏の住むマンションを見に行く配信者が増えたからなのか?Cは4月2日に、K氏は入院した(だから当該マンションには居ない)とPostした。

実際には3月4日以降K氏は入院したか死亡しているのではないかと見る人が多かった。
B配信者が当該マンションにポスティングしたチラシ、K氏に関する情報提供を呼びかけていたが、それに対して電話がかかってきたという。

3月10日にCはK氏は入院するかも知れないと書いているが、この時既に入院していたのではないか?
下のスクリーンショットはその日の連投の一部で、上が新しい。
その投稿で「今生きています」「安楽に暮らせるように」とあるが、生死の境を彷徨っている状態と考える事も出来る。

謎のチラシは、B配信者がそれに関して配信した次の日に訂正版に張り替えられた。
この謎のチラシに関してM.S配信者が調べたところ、管理会社製作のものだと分かった。
Cが管理会社にクレームを入れ、管理会社がとりあえずのものを掲示した流れか。

Cは敵はほんの一部だと信じて疑わず、ファンが沢山いると思っている。

Post数が減っていたが、他者攻撃や誹謗中傷、悪態の連投が又始まった。

Ar配信者が某マンションの登記簿をチェック、Taちゃんの開示による情報と一部が一致した。
某マンションの一室はCの関係者が所有する物と思われる。
その不動産関連や開示結果から50歳代の男性が浮かび上がり、Cの配偶者ではないかと言われる。
Ma配信者はK氏を訴えることにしたという。
表向きは誹謗中傷だが、訴える事によって婚姻状態や生死も判明する。
弁護士が住民票や戸籍謄本を取得するため、ある程度の情報が分かる。

Cは自分の好みの配信者を散骨メンバーに追加した。
勝手に追加されたAB配信者は、K氏とは関わりが無いからと辞退した。
同じくMN配信者も即答はしなかったという。
この時点でCに関わるのは配信者にとってのメリットにはならないし、Cに付け狙われるような事になれば、金品を要求される可能性がある。

地下アイドル?の路上ライブの映像にCが映り込んでいた。
Cの動画(削除したらしい)の音声とライブの音が一致しているのだとか。
Cが持っている杖はYo配信者がCの要求(K氏が使うから寄こせ)に応じてプレゼントしたものに見えるそうだ。
Cの姿を知っているS配信者は、この写真がCに間違いないと言ったそうだ。

これに対してCは、路上ライブなどいつでもやっている、日にちが違うと言い訳した。
しかしこの地下アイドルが路上ライブを行ったのは、この日が初めてだった。
すると後ろに映っているオバサンではなく、手前のマスクの女の子が自分だとよPostした。

しかし手前の女性は有名?な方のようで、すぐに嘘だとばれる。
手前の女性(鈴りんさん)がCが成りすましている事を知り、不快感を表す。
それでも自分だと言い張る…

B配信者は鈴りんさんの所属事務所に連絡をした。

ついに公式アカウントが、Cのなりすましに言及するが…

このPostにCは連投でRepを付け始め、いつもの調子で誹謗中傷を並べる。
これに対して鈴りんさんのファンは…

Cは言い訳を始めるのだが、エキサイトしているのか?アイドル活動している設定を忘れてしまう。
自分は美少女だから歯が50本ある、金持ちだから金歯を入れているとPostしたとか。
ちなみに人間の歯は最大でも32本程度なので、妖怪なのかと書かれPostを消したらしい。

あいあいって猿の?

Cは過去のK氏の写真などをPostしている。
K氏のスマートフォンから写真を抽出しているのだと思われる。
Cは過去に何度かK氏の状態は報告しないと宣言しているが、取り巻く状況が悪化すると言う事をコロッと変える。
今回もK氏の消息調査に複数の人が関わり始めた事で、散骨係にCから指名された(本人が散骨係を承諾したかどうかは不明)配信者に、過去の写真を送り始めている。

N配信者に送られた写真はベッドに横たわるK氏だ。
Cは写真の日付は秘密にするようにとしたが、フォルダの日付が3月6日(最後の配信は3月4日)だと語られた。
後に3B配信者が写真の撮影日自体も3月6日だったと話す。
Cはこれに対して「わざわざお前らのために日付を入れてやったんだよ」とPostした。

左足の変色に関してCは「昨年の入院時に垢が付いた」とした。
Y配信者からのLINEには、日本語が分からないふりをして返事をしていないそうだ。

この日は130以上Postしていて読み切れない。
睡眠や食事の時間が合計8時間あったとすると、約7分ごとにPostしている事になる。
断片的にしか書かないし主語が無い、難しい語は漢字変換しないなどで著しく読みにくい。
書いてある事は過去に書いた事の繰り返しだろうから、新たな事象の抽出はまとめアカウントにおまかせしよう。
しかしこれだけ発狂しているという事は、以下のいずれかに恐怖を感じたのか?
・Ma配信者:開示された楽天モバイル契約者に、弁護士が内容証明を送った。
・Ma配信者:K氏の生死は5月中に分かりそう(訴えを起こしたため)。
・Z1配信者:K氏の生存は6月中に分かりそう(Cを横領の罪で告発したため)。
・Cから誹謗中傷を受けたモデル2名の所属事務所が、Cを訴える可能性を示唆した。

Ma配信者が依頼している弁護士のところに、何も名乗らない女性から番号非通知で電話があったという。
女:伝えたい事があるから弁護士に代わって欲しい。
電話に出た弁護士事務所の事務員が、相手の名前や用件を聞くも女は何も答えない。
女:配信を見ている人は低レベルなので、個人情報をばらまかれるのは許せない、これでは弁護士がストーカーの片棒を担ぐようなもの、山崎(K氏)に関する申し立てをやめろ、Ma配信者にはこの電話の事は伝えるな。
事務員は名前と用件を繰り返し聞くが、女は自分の主張を言うだけで答えない。
余りに話が通じず押し問答になったため、見かねた弁護士が電話を替わる。
女:Ma配信者の弁護士ですよね?Maが個人情報を曝すのをやめさせてくれ。
弁護士:Ma配信者って何ですか?名乗りもしない人には言わないですよ。
女:Ma配信者の弁護士ですよね?
弁護士:何も言いませんよ。
女:態度悪いな、オマエが人の話を聞かないんだな!
弁護士:いきなりため口ですか、態度悪いですね、何も話す事はありませんよ、時間の無駄なので切って良いですか。
女:オマエ、日本語分からないんだな、日本人じゃないからな。
弁護士:人の話を聞かないですね、私が依頼を受けている事は何も話しません、時間の無駄なので切ります。

弁護士事務所を知っているという事は、開示相手という事になる。
Ma配信者:ストーカー?誰かもそんな言葉を口癖のように言っていたなぁ。
弁護士:弁護士事務所にまで電話をしてくると言う事は、それだけ追い詰められていると言う事ですね。

Ma配信者が依頼している弁護士は、開示された男性に損害賠償を求める内容証明を3日前に送った。
それにより弁護士事務所が明らかになった事で、謎の(全然謎ではないみたい)電話で攻撃されたわけだ。

この電話の主がCと断定されたわけではないが、Cの普段のPostを見ても非常に高圧的で無礼な事が分かる。
また1月頃には訪問ヘルパーさんを怒鳴り散らし、契約を解除された事もある。
謎の女性、いや違った、Cは一人言い訳を始めた。

以前は何かというと弁護士が弁護士が~、内容証明を送るぞ内容証明だぞだったのが、今度は警官というワードを覚えた。
警官がストーカ被害の届けを出せと言っているとか、警官に逮捕だけなのかその人は留置されるのか刑務所まで行かせられるか聞くとか。
警官は検事でもなければ裁判官でもないのだが、Cにしてみれば全て警官が決める事になるようだ。
なお弁護士には気に入らない配信者をBANにして貰う相談をしているそうだ。

Cは散骨の話を出している。
K氏の希望通りではなくCの意見でメンバーを選ぶというもの。
そのCの好みの配信者は、メンバーに加えられる事を辞退した。

以前にCは「自分は配信者ではない一般人だから名前は出すな」みたいな事を書いていた。
しかし先日はライブ配信をしたわけだから、もはや一般人とは言えない。
Cの理屈からすれば配信者はハンドル名も本名も曝されて当然、C自身も配信者を本名で呼んでいる。
その配信者が本名はやめてくれと言う事も聞かずなので、XのIDやアカウント名にモザイクを入れる必要は無いかも。

まとめアカウントがCの擁護に、突然方向転換した。
一体どうしたのかとRepが付くも、本人はそれに対して答えていない。
以前にもCやK氏に脅され、両氏に関してのコメントをやめていた時期がある。
各配信者も、一体どうしたんだと心配するコメントを出した。

余りの変貌に匿名掲示板の利用者も反発の意を示す。


Cにとって不都合な事が又起きたのか?この日は24時間で120Postほどしている。
Postは連続しているので寝ていない模様だ。
Postの内容はこれまでの繰り返しで、同じ事を延々繰り返すようなスタイルは変わっていない。

K氏の死亡が報告された

K氏の死亡が明らかにされたのだが、Cの狂ったような連投は何も変わっていない。
K氏に関しては何も触れていない。

K氏の死亡を明らかにした後のCのPostは普段と変わらない。
Cには他人の気持ちを考えるなどと言う概念は存在しないのか?
連投は他者攻撃と自らの正当化に終始している。

Cが「困った」とPostし「入院するかも知れない」としたのが3月9日頃だった。
Cは経口摂取できなくなったから入院したと語っているが、自宅で亡くなったと予想する人もいる。

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