机の下に貼り付けていたUSBのHUBが壊れた。
全てのポートが壊れたわけではなく、1つだけが駄目になった。
このポートには屋外に設置しているソーラーシステムのチャージコントローラが接続されている。
PCとチャージコントローラの距離は1mもないのだが、線をエアコンの配管の穴を通す都合上USBケーブルが10mにもなっている。
なのでリピータデバイス付のケーブルを使っている。
このリピータケーブルが度々壊れていたのだが、別のものを購入して4年になるが壊れていない。
リピータケーブルが何故壊れるのかは不明なのだが、デバイス自体が壊れていたので誘導雷とか?
ESD対策などの違いで現在使っているものは壊れていないのかも。
リピータケーブルは壊れないのだが、それを接続しているHUBが壊れた。
これも同様の理由でESD対策が甘いのだろうか?
いや、壊れたときには雷鳴は聞かなかったけどなぁ、勿論だからと言って電圧誘起がなかったとは言えない。
内部はICが1個だと思うので、そのデバイスの1つのポートが壊れたことになる。
誘導雷でブッ飛んだらICごと壊れるかな。
USBのHUBは他にもあるので、それに交換しておこうと思う。
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