肝硬変配信者K氏を偲ぶ

K氏と交流のあった配信者たちが偲ぶ会を行い、一区切りが付いた。
Cはこの会を妨害するために必死になった。
みんなで通報しろと繰り返しPostし、配信者にも中止させるように指示を出したが誰も言うことは聞かなかった。
主催側はCの虚偽通報を阻止するために、開催場所の偽情報を流すなどした。
その結果、何事もなく偲ぶ会は行われたのだった。

下の写真の女性がSATOMIさんで、K氏の生活を支えていた。
K氏の全盛期を一緒に過ごし、SATOMIさんの青春の想い出として心に刻まれたものは多いはずだ。
K氏のステッカーを作ったにもSATOMIさんだった。
結婚したいというSATOMIさんに対して、K氏は誰とも結婚はしない、子供は作らないと言ったのだが…
配信ネタとして結婚式の真似事をし、それでもSATOMIさんは嬉しそうだった。

投げ銭で金が稼げるようになったK氏はSATOMIさんの元を離れる。
投げ銭が入るようになればSATOMIさんの収入をアテにしなくて済むからだ。
その後何人かの女性と付き合うも、暴力沙汰などの事件を起こして何度も逮捕された。

右のメガネをかけた女性は、入院中のK氏を助けたGさんだ。

後列左からベッド代20万円を取られたY配信者(かな)、散骨係をいち早く抜けたN配信者、K氏の写真を持っている背の低い方がカンボジア詐欺のB配信者(本人曰くK氏と同年齢らしいが、噂では60歳代)、大手と言われるI配信者、H配信者、その右2人は存じ上げず、右がSZ配信者だ。
前列左からSATOMIさん、KG配信者、S配信者、3B配信者、Ma配信者、Gさん。

入院中のK氏の病院にCが押しかけ、彼女面をするので病室から追い出したのだが、CはK氏の持ち物を全て持ち去ってしまう。
そうすればK氏は再びCを呼び戻すとでも思ったのか、それとも恨みを晴らす行動の一つだったのか。

ベッドから動くことの出来ないK氏は困り、Gさんに助けを求めたのだった。
K氏は退院後もCを近づけず、きゃさりんさんが食事などを運んだ。
きゃさりんさんは重度の腎臓障害があり、自分も大変なのに「辛いときはお互い様」とK氏を助けた。
そのきゃさりんさんも、今は天国である。

きゃさりんさんもGさんも、当然のようにCから激しい攻撃を受ける。
Cのしつこさは筋金入りなので、たぶん今も罵詈雑言の嵐だろう。
ただK氏の入院事情やきゃさりんさん、Gさんの優しさは誰もが知ることなのでCは相手にされなかった。

元気な頃のK氏の配信の動画が以下のものだ。
Cがストーカ行為をしてしている事に対して、K氏は気持ちの悪いババアと怒っている。
(音量注意)

CはK氏は死んでいないから、偲ぶ会は無意味だとPostする。

その後も定期的に生きているとPostした。

一方で散骨会のメンバーを集めようとしている。
しかし配信者は既に終わった話として、Cのプランには耳を傾けようとしていない。
そもそも赤の他人(婚姻はウソだった)であるCが何故遺骨を持っているのか?と言われると…

しかし散骨の話がなくなると話題性も消えてしまうので、公式散骨なんてものを作った?

横山緑配信者は以下のように述べている。
・Cから偲ぶ会に出席するなと言われた。
・CはK氏が生きていると言ったり、散骨すると言ったりしている、ハッキリして欲しい。

横山緑氏は参院選に立候補したのかな?、怪しい人物と関わりたくない様子だ。
Cの言いなりになっていた3B配信者だが、さすがにCの言動を不審と感じたのか?通話を録音していた。
3B配信者を甘く見ていたCは以下をPostした。

この後3B配信者が攻撃されるのだが、3B配信者の彼女への誹謗中傷が酷い。
さらに、これまでの様々な悪事やウソは3B配信者が指示したもので、Cは関係ないと書き始めた。
通話に関しても3B配信者に言われたままに話しただけだとした。

ここまで言われれば3B配信者も黙ってはいられない。
好き勝手にウソを並べるなら、Cの写真を公開するぞと警告した。
勿論警告にCが従うはずもなく、まさか自分の写真があるとは思わなかったのだろう。
右が歩ける頃のK氏、左が当時20歳設定で体重35kg設定のCだ。(現在は19歳設定になった)

以前にCは「自分はライブ配信者ではない一般人だから話題にするな」と言っていた。
しかし今はライブ配信者なので、Cの理屈からすれば何を言ってもかまわないとなる。
閲覧数は100人前後らしいが、同じ話の繰り返し&他人の悪口ばかりなので面白くないとの事だ。
それでもカンボジア詐欺のB配信者より閲覧数が多いことが自慢だとか。

Ma配信者による裁判準備は進んでいるようだが、現時点で特に情報はない。
これまでの流れ
・Ma配信者の住所が、1月5日に匿名掲示板に書かれる。
・Ma配信者は書き込んだ人物を特定するために、A弁護士に依頼して開示請求を行う。
・開示されたのは男性X「契約者は自分だが使用者は異なる」とB弁護士を通して言ってきた。
・女性からA弁護士に電話があり、K氏に対する訴えを取り下げろと言ってきた。
→女性はX名を名乗っていた。
→男性XはK氏に対する訴えのある事を知らないはず。
・B弁護士から、使用者を特定するのに3週間が必要だと言ってきた。
→3週間経過しても何も言ってこない。
・男性XとCの関係は、今は言えない。

7月になり、B弁護士から連絡があったという。
・男性Xは1月4日から1月8日までスマートフォンを紛失していた。
→スマートフォンを拾った誰かが書き込んだものであり、その人物が誰なのかは知らない。
・スマートフォンを紛失していたので1月5日に書き込みを行う事は出来ない。
→紛失したスマートフォンはバス停で発見した。
・スマートフォンは電話でのみ使用していて、メールもほぼ使わない、文字を打つのに苦労している。
・一定の解決金を払う用意はある。

A弁護士の見解:極めて原始的な言い訳だ。男性Xは誰かを庇っているのだろうから、犯人にたどりつくことは出来ない可能性が高い。犯人を特定するのなら、別の手段を考えた方が良いかもしれない。解決金が十分な金額であるとするなら、応じることを勧める。

Cにたどりつくことが出来るのか?
第三者が男性Xのスマートフォンを拾い、匿名掲示板に書き込んだという言い訳をしているが、それが難しい事が分かった。

A弁護士が実験してみると、初めての書き込みは24時間以上(24時間~30日)しないと出来なかった。
A弁護士宛にはK氏への訴えを取り下げろと匿名女性から電話があったわけだが、今度は弁護士会に「事件のことを依頼者に伝え、依頼者がそれを公表するのは不適切だ」と苦情の電話があったという。
「弁護士が依頼者に内容を伝え、それを依頼者がどう使おうが全く問題ない」として苦情は却下された。
A弁護士:弁護士会に電話をしたのが誰か、推測が出来た。

7月10日にMa配信者が依頼しているA弁護士は提訴の手続きを行った。
B弁護士はA弁護士に対して解決金を払う用意がある的な事を伝えてきたものの、その後音沙汰なしになったという。
A弁護士は解決の条件などを提示したが、それに対しての返答もなかったそうで、このまま待っていても何も解決しないと裁判に移行することになった。
男性Xは自ら罪をかぶるのか?それともCにたどりつくことが出来るのか?

まとめアカウントがCから訴えるぞと脅された。
和解の条件はこれまでのPostの全削除など、到底受け入れられないものだったという。
何を根拠に何の理由で訴えるのか?その辺りは不明なので、いつものCの脅しの一環だと思う。

他にN配信者も訴えるのだそうだ。

Cは相変わらず悪口の連投をしている。
しかし既に飽きられていて反応が少ない。
そこでもう一つのアカウントも使ってアピールを開始した。
Cに狙われたらずっと悪口を書き続けられるという、Cの執念というか何というか、すさまじいものを感じる。

ライブ配信は毎日2~4時間位やっているそうだ。
ものを食べながら配信し、オナラをし、イビキをかく。
他は他の配信者の悪口だそうで、アーカイブを30秒ほど見てみたが同じ事の繰り返し風だった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました