昭和自動二輪博物館はどんなところか?

有限会社コーストラインという、神奈川県相模原市にあるバイクショップがクラウドファンディングで金を集め、修善寺に開業したのが昭和自動二輪博物館だ。

元々この場所は100円ショップレモンがあったのだが2020年に閉店、レモンが撤退した後にリサイクルショップのアストンが入った。
しかし程なくして撤退したあとはしばらく空き店舗になっていて、中々次の借り手が見つからないのかな?なんて話をしていた。

賃貸なのかと思っていたのだが、売物件となっていた。

しばらく空き物件だったが、2025年9月に昭和自動二輪博物館が出来た。
この場所は買い物などで通るので、何かが出来たんだなとは思っていた。
駐車場にはたまに車やバイクが止まっているが、100円ショップ時代やリサイクルショップ時代のような客数ではない。
ショップと博物館では違うと言えばそうなのだが、いくつかの記事を見ると「2,500円も入場料を取ってたったこれだけ?」みたいなものもあった。
Googlemapsの口コミでも、入館料も(館内で販売している)グッズも高すぎるとか、500円でも高い、奥まで見渡せるほどの広さしかないのに高いなど、入館料の高さを指摘するものが多い。
個人或いは民間団体が管理するバイク博物館はあるが、入場料は概ね千円以下なので、「自分の趣味で改造したバイクを並べるのなら無料で良い」と辛辣な意見も。

40台くらいのバイクがあるらしく、リアルサウンドの記事では「“族車ビルダー”がカスタムした「昭和自動二輪博物館」展示用のバイクに反響 懐かしくも刺激的な仕上がりに」とのタイトルで紹介された。
族車を知らない世代には、「珍走車のどこが良いのか」と書かれるのだが、族車を懐かしむ世代もあるのかな。

静岡県にはヤマハ発動機コミュニケーションプラザ(入場無料)やスズキ歴史館(同)があり、どうしても比較されてしまう。
首都圏のライダーがツーリングのついでに寄る的な事は考えられるのだが、ツーリグを考えるとコースは伊豆スカイラインになり、伊豆スカイラインから修善寺は遠い。

店に看板はあるのだが、地味な印象なので中が何だか分からない。
博物館って何なんだろう?とか、博物館という名前の店なのかな?との声も聞かれる。
維持管理費やスタッフの給料を考えると、1日平均20人くらいは客が来ないと厳しいだろう。
自己所有物件であれば、倉庫にしてしまえば最小のコストで維持は出来る。

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