春節に日本を訪れる中国人は、中国政府の呼びかけにもかかわらず激減とはいかないようだ。
メディアは航空便数が4割も減るんだぞと言っているのだが、半分にもならない事になる。
中国からの観光客の減少で、他国の人が増えたとか、日本人が戻ってきた観光地もある。
静岡県は静岡空港に中国直行便があり、富士山を見に来る中国観光客も多い事から、直行便の運休は少なからず影響があるようだ。
しかし富士山の写真を撮るために他人の敷地に踏み入るなどのトラブルは、中国人観光客の減少に伴い少なくなった。
もっとも影響を受けているのは中国系の白タク業者とか、中国人が経営する(買収した)ホテルなどだ。
お土産屋では中国人の喜びそうな土産物から、日本人や欧米人が好むような品物に変えたとの報道もあった。
牛肉(和牛)の串焼きを1本2,500円で売っているというお店、インタビューに答えて「日本人や中国の人は絶対買わないですよね、これは」と。
いわゆる観光客向けの商品で、観光客向け価格だ。
そしてこれを買うのは欧米人が多いとの事で、客単価が上がったといっていた。
中国政府は日本への渡航を控えるようにと言っているのだが、中国人民は言う事を聞かない。
もっとビシッとやらないと、世界各国に対して示しが付かないんじゃないのかな。

コメント
渡航禁止を言うんだったら、黄砂の飛来も禁止してもらいたいものです。