中華インバータが不良だった

中華インバータをリモート制御しようと思い、端子を接続してみた。
正回転の場合は動作するのだが、逆回転はしない。
動作するとRUNのLEDが点灯するのだが、逆回転接点を短絡してもRUNのLEDが点灯しない。

最初は設定の誤りかと思ったのだが、そうではなさそうだ。
端子の電圧を測ってみると、正回転入力は12Vが加わっているが逆回転の方はゼロボルトなのだ。

外部入力は絶縁されていて、それぞれの入力にフォトカプラが付いている。
この入力回路の電流制限抵抗をチェックしてみたが、全ての端子が2kΩだったので断線や抵抗の不良はない。
と言う事はフォトカプラ自体が不良なのか?
入力側を測ってみると、逆回転入力のデバイスがオープンになっている。
中華ものはこれだから…

代わりのフォトカプラなど持っていない…
このインバータには正転/逆転の他に4Bitの入力があり、モータ駆動周波数などをステップ可変したりする時に使う。
この機能は使いそうもないので、この中の1つの入力端子のフォトカプラを外し、逆転入力のものと交換した。
これで正転/逆転共に動作するようになった。

不良率が高いのだから回路図位付けて貰いたいものだ。
回路図が付いていたとしても、回路図と現物が違ったりしてね。
すると中華メーカはこういう「高性能版にバージョンアップしたばかりで、回路図と合っていない、現物は高性能版だからそれで良いでしょ」と。

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