昨日雪道を走行して町の方まで下りた。
出来れば雪が溶けてからにしたかったのだが、日程を変更出来ない用事があったので仕方なく出かけた。
問題になるのはジムニーで突破出来なかった道である。
少し上り坂で道路が幅員方向に傾斜しているので、片輪のトラクションが抜けてしまい、ジムニーはスリップして道路の左側の方にズリズリと落ちて行ってしまう。
その一方で普通の軽自動車は普通に突破していくので、ミニでも突破出来ないことはないかな?とは思った。
そうは思っても、突破出来ない可能性もあるので中華簡易チェーンと折り畳みスコップを積んだ。
ジムニーは後輪にチェーンを装着すれば、その難所も突破出来る。
チェーンを付けても荷重が抜けた側のタイヤは空転するのだが、それでも何とか雪を蹴って進むのだった。
ジムニーは2WDモードだとウチの前に坂道を上っていけなかった。
4WDにすると全く何事もなく走れ、4WDの威力を実感したものだ。
ミニで登れるかな?ダメならバックで何とかなるかなと思いながら坂を上ると、DSC(ESCみたいなもの)が効いて進めなくなった。
そこでDSCからDTC(トラクション制御)に切り替えると、前輪は多少空転しながらだったが、登る事が出来た。
別荘地内の入り口から管理事務所あたりまでは除雪されているが、このルートは除雪されていない。
その除雪されていない道を進み、難所のコーナにさしかかる。
勢いを付けて行きたいところなのだが、坂道とコーナの複合場所なので速度を出すと危険が伴う。
で、失速してずるずると坂の下の方に落ちてしまうのがジムニーのパターンだったのだが、ミニはそのまま通過出来た。
重心位置とそれに伴う左右輪への荷重変化が全く異なるのと、DTCの恩恵もあると思う。
ジムニーでもLSDがあればチェーンを付けずに突破出来たかも知れない。
山道は除雪されていたのだが、除雪で残った雪が凍ったようになっている。
下りはブレーキの利きを確かめながらゆっくりと降りた。
雪の塊がゴロンと転がっているところは避け、除雪されていない所にも突っ込まないように。
山を下りると道路の雪は殆ど溶けていた。
用事を済ませて帰ってくる時も当然雪は残っているというか、夕方になって気温は0℃以下なのだから凍っている。
テカテカになった部分がいかにも凍っていますよという風だ。

出来るだけ氷の上に乗らないように、雪のある部分を走るようにしたが、雪の下は氷なのだから余り変わらないか。
それでも何とか滑らずに帰ってくることが出来た。
今回は何事もなかったが、雪質によっては滑るかも知れない。
帰ってくるとタイヤハウスに雪が挟まっていた。
そういえばジムニーの時は、タイヤハウスに雪が詰まるなんて事はなかったような。
ジムニーの場合はサイドシル下面がタイヤの中心よりも上にあるので、雪が詰まりにくいのかも。
昨日は帰ってきて下回りだけ水で流した。
別荘地内で除雪したところは塩化カルシウムを撒いている。
さすがに寒くて丁寧には流していないので、午前中に洗車した。
今日は11時時点で7℃の気温、昨日までとは打って変わって暖かい。

一昨日も昨日も宅配便の配送はなく、今日も配送に行けませんと連絡があった。
この先暖かくなりそうなのと、明日は雨の予報なので雪は溶けるかな。
気象予報士によれば、この先は高温なのだそうだ。
日本での定義は不明だが、中国では35℃を超えると高温と呼ぶのだとか。


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