折板屋根の三角形の隙間を塞ぐために、軒先面戸金具なるものを買った。
最初は自分で板を切り抜いて作ろうかと思ったのだが、安いものなので買ってみた。

高さが95mmあるのだが、折板屋根の三角形の隙間の高さは公称88mmである。
なので写真の三角形の板の底辺部分(折り曲げてある)を伸ばして、さらに斜辺の部分に切り込みを入れて、三角形(の高さ)を小さくすれば嵌められるはず。

なのだが、ビミョーに大きさが違って隙間が多い。
折板屋根には屋根材を重ね合わせている場所が存在するが、そこは底辺の長さも違う三角形状なので、そもそもこの金具が合わない。

面戸の取り付け説明には、隙間はシーラントで埋めろみたいに書かれている。
しかし斜辺の所の隙間はシーラントで塞げるほど狭くはない。
こんな事なら自分で板を三角に切り抜けば良かった。
スタイロフォームならカッターで切れて、ギュッと押し込めばそれで完了だ。
この部分は三角の隙間から向こう側が見えるわけではなく、樹脂製のカバーで塞がれている。
なので直接雨が吹き込んでくることはなく、強風時に下から折板屋根方向に気流が発生すれば、この隙間から雨滴が入ってくると言うことだ。
この隙間が問題になるのかどうか、雨が吹き込むようなら何か詰め物を考える。
西側、タープを張った部分だが風によってヨットの帆のごとくになってしまう。
強風を受けたらタープの引っかけ金具の部分(ハトメみたいな)に力が加わり、破れてしまいそうだ。

板などを張るよりもタープの方が風を逃がせるかと思ったのだが、タープ自体が飛ばされそうである。
そこで少々格好は悪いのだが、不要になったアルミ製のフェンスを2×4材で挟んで立ててみた。
現在は仮付けと言うことで、結束バンドで留めてある。
下方10cm程度は空気抜きの隙間を空けていたが、2×4材などでだいぶ塞がれることとなった。
風圧が加われば、ある程度はタープが外側に移動出来るようにはしてある。
木材に対してはアルミのチャネル的なもので留めた。
何かの照明器具をライトレールに固定する金具だったかな。
これがいくつかあったので、それを流用した。

タープの上の方は木を渡してあるが、現状より上には梁を作れない。
ここより上には材木を固定する場所がない。
なので隙間が空き、そこは余った波板を貼った。
波板を内側から貼っているのは、外側だと屋根の周囲の樹脂に当たって貼れないからだ。

タープは折り返して二重にしているが、斜めになっているのは折板屋根に傾斜が付いているためで、カーポートは後方に行くほど屋根が高くなっている。
しばらくタープを張っておくつもりだが、杉板か波板で壁を作った方が見栄えが良い。
波板を貼るとすると桟を入れなければいけない。
波板は最初はビスで留めていたのだが、エアステープラでバシバシ留めていった方が楽なので横着をした。
ただ針がステンレス製ではないので、雨がかかるとやがて錆びる。
ステンレス製のものも世の中にはあるのだが、ウチにはなかった。
錆びてボロボロになったらステンレスのもので打ち替えることにする。
前面以外は囲ってしまったので、工具箱に雨滴が当たる心配が少なくなった。
これまでは塩ビのシートをかけていたのだが、これを外すことにした。
前面の開口部から雨が吹き込んでくれば濡れるのだが、これがどの程度のものか。
少しでも水が当たったら溶けてしまう、みたいなものではないので、様子を見ながら考えようと思っている。
これからの季節は北風が少なくなるので、開口部から吹き込む可能性は下がる。

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