タイヤチェンジャーのターンテーブル部にスペーサみたいなものが使われている。
チャックの位置を変えるためのリンクなのだが、その部分を再度バラしてみたくなりネジを外した。
ネジを外した時に金具側にスペーサが残っているなと、見た気がする。
見た気がするのだけれど、組み立てる時にはそのスペーサは見当たらなくなっていた。
ネジをなくしたり、クリップがどこかに行ってしまったり、素人整備では良くある話なのだけれど、この紛失したスペーサが見つからない。
絶対あったはずなのに見つからないとなると、もしかして最初からなかったかも、などと責任回避の思考に入ってしまう。
たぶん何ヶ月かした頃、ポロッと出てくるんだよなぁ、こういうものって。
一時的に四次元空間に行ってしまっただけで、次に空間が”開いた”時にこちら側に戻ってくる。
とは言っても無いと困るので、買うことにした。
同じサイズのものが売られていたのだが、1個では売られていない。
10個とか20個とかのセットになっていて、それなりの価格だ。

元々は鉄のスペーサなのだが、ステンレス製の2個セットを見つけた。
2個セットで5百円弱、単価としては高いが仕方がない。
自分でなくして、自分で見つけられずに買うというのが何とも悔しいではないか。
それでも10個セットを千円で買って、9個余らすよりは良いかなと。

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