所用があり甲府にはたまに出かける。
有料道路を通った事もあるが、一般道とさほど時間は変わらない。
富士山の西側を通るコースの場合、有料道路だと中部横断自動車道を使う。
山間部を抜ける中部横断自動車道で景色を楽しむのも良いが、伊豆から甲府までだと一般道を使った方が距離が短く時間もかからない。
中部横断自動車道の北は中央高速に、南は新東名高速に接続している。
勿論一般道から(途中のインターチェンジに)入ってくる事は可能だが、料金表というものは存在しないのか?
南アルプス市観光協会では2,300円~3,600円としているが、これは中央道や新東名高速料金を含んでいる。


中部横断自動車道の南側は富沢ICで降りないと、新東名か或いは東名高速に入る以外になくなる。
北側は白根ICを使えば良くて、白根から入った場合の有料区間料金は670円なのかな?
有料なのは中央高速側と東名高速側の区間で、途中は無料になっている。

富士山の東側を回るコースが距離的には近い。
御殿場付近からは国道246号線で南下する事になるが、夜は高速道路並みの走行速度である。
静岡県内は国道1号線のバイパスも第三東名高速なんて呼ばれ、速度リミッタに当てながら走るトラックが殆どである。
246号線は夜なら空いているが、信号に引っかかり始めると平均速度がガクッと落ちる。
そこでかなりの速度違反をして、信号突破のタイミングを模索する車が増える。
国道20号線が少し混むのは交差点が多いからで、甲府市内を抜ければ幾分流れが良くなる。
山梨県民はウインカを出すのがお嫌いなようで、パトカーもノーウインカーで交差点を曲がっていく。
山梨県警の警察官は山梨に住んでいる人だろうから、山梨ルールが適用されるのか。
富士山の西側を通る一般道は国道139号線だ。
国道139号線は富士山を回って東側、山梨県大月市を超えて東京都の奥多摩湖までつながっている。
西側では朝霧高原辺りが最も標高が高く、道の駅朝霧高原の標高は900m位だそうだ。

富士山の東側は国道138号線になるが、休日は大渋滞というイメージしかない。
東富士五湖道路によって渋滞が緩和されるかと思ったが、そうでもないらしい。
2010年には約1.7万台/日の通行量があったものの、2015年には約7.5千台と減少した。
2015年以降は通行量のデータがない。
無料開放すれば通行量の分散が起きるのかも知れないが、18kmで540円は高いと思われるのかな。
中部横断自動車道もそうなのだが、一般道を走る場合に比較してコスト分のメリットがないので使われない。
高規格道路とは言っても制限速度は低いし、場所によっては対面通行だ。
所要時間も一般道を走った時と大きくは変わらず、だったらあえて有料道路を使う事はないかなとなる。
中央道の双葉ICから静岡県の新清水まで、中部横断自動車道と新東名を使うと2,160円かかる。
一般道だと50分ほど時間が余計にかかるが無料である。
こうなると乗用車はともかく、商用車は一般道を走るだろう。
富士山の麓を通るので山道になるのだが、甲府市内を除いてはさほど混んでいなかったので燃費は17km/lだった。
燃費最優先なら有料道路の方が、コンスタントに走れるので有利だ。

コメント