YANKEE701を使い始めて少し時間が経った。
1000km走行あたりの摩耗は1.7mmで、これまで使った中では少ない。
走行条件にもよる(横浜に出かけるなど直線路走行が多いと減らない)ので何とも言えないのだが、YANKEE701に変えて急に走行パターンが変わったわけでもない。

内側がより摩耗する傾向は他のタイヤと同様で、これも急コーナーの山道を登ってくるので仕方がない。
ただし他の銘柄に比較すると片減りの傾向は穏やかだ。
片減りが少ないので組み替えないまま寿命を迎えるか?組み替えざるを得ない程度まで内側が減るのか?もう少し減ってきたら考えようと思う。
全体的には普通のタイヤであり、ノイズも普通レベルだ。
YANKEEの名を冠するものではあるが、使いづらいと感じる部分はない。
最近になって少し気になる点は、雨天時のグリップ力が低下していることだ。
元々グリップ力が高いタイヤではないが、摩耗のせいなのか?或いは気温の低下が原因なのか?機会があれば気温の低い晴れた日にテストしてみたい。
下の写真は更に走行距離が伸びてからのものだ。
外側と内側の減り方が比較出来るように、写真から中央部を抜いた。

LS388やKR20では明確に内側が減っていたのだが、YANKEE701は片減りが穏やかである。
ラウンドショルダーと言う事もあるのだと思うが、タイヤを組んだ時の感覚だとサイド部分が固いので、変形が少ないのかも知れない。
サスペンションが柔らかくアライメント変化の大きい、ワンボックス車やSUVなどにも良いかも知れない。
数日前にタイヤ破損のPostがあった。
ミケリンと書いてミシュランと読む、MICHELINタイヤだ。

215/40サイズかな、サイドウォールが薄いので空気圧の管理が少しシビアになる。
空気圧が減少しても感じられにくく、そのまま走行するとダメージがある。

こちらの方は空気圧が原因ではないと書いている。

メーカや銘柄にもよるのだが、経年によってヒビが増えたりピンチカットが起きやすくなる。
大径ホイールと扁平タイヤが流行ではあるが、一般大衆向けに使うのはどうかなと思う所がある。
モデル3やモデルYは300kPa前後が指定空気圧だと思うが、乗り心地が悪いからと200kPa前後に落としているというPostがあった。
タイヤ銘柄が純正指定のものであれば耐荷重は大丈夫ではないかと思うのだが、タイヤによっては不足するかも知れないし高速走行時には危険だ。
車重のある車は注意した方が良い。
こういう人もいるので車屋さんもタイヤ屋さんも大変だなと思うし、空気圧が低下しただけでレッカーを呼ぶという。
今はそれが普通なのかな。
テスラはパンク修理キットもオプションなので、買わない人が多いのかも知れない。
パンクなど滅多にしないとは言え、見知らぬ土地で走行不能になるのは嫌だ。
修理キットと言えばBMWのものが面白い。
ホイールのセンターに装着するタイプで、空気圧監視機能が付いている。
パンク修理剤注入後にエア圧が低下すると、都度エアが充填される仕掛けになっている。
従来はランフラットタイヤを推奨していたわけだが、乗り心地やコストの面でデメリットが多く、今はこの自動充填式パンク修理キットなのだそうだ。

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