CJ43スカイウエイブの不調

CJ43スカイウエイブの不調

先日林道を行った件はBlogAの方に書いたが、その後スカイウエイブの不調に気づいた。
まずエンジンがかかりにくい。
かからないわけではないが、セルを長く回さなければいけない。
エンジンがかかればアイドリングはそこそこ安定している。
ゆっくりとアクセルを開けていくと、回転上昇は重いが吹け上がっていく。
しかし急にアクセルを開ければエンジンは止まる。

動画では分かりにくいが、アクセルを急に開けるとスパッと止まってしまう。
何度やっても同じようにエンストする。
吹けなくなって止まる感じではなく、アクセスを開ける→止まる、みたいな感じだ。

何が起きているのか?電気系だとすると吸入空気圧センサとか?ただこの場合はフェールセーフモードに入るはずなので、スロットルバルブ開度とエンジン回転数から負荷を予測して燃料噴射を行うモードになるはずだ。
なんて事を考えながらしばらくアイドリングさせる。
すると少し安定してきたような気がした。
そこで走ってみると、何とか走れる。
何とか走れるというのは表現がアレだが、何かの拍子に吹き上がらなくなり、エンストする。

まずはダイアグノーシスコードをチェックする。
チェックスイッチを装着しっぱなしにしていたので錆びた。
これは単にダイアグノーシスコネクタの白黒と白赤コードに接続された2つの端子を短絡させるだけのスイッチである。
スイッチは普通のトグルスイッチなのだが、コネクタが欲しかったので買った。

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ダイアグノーシス端子の所定のピンを短絡し、キースイッチをONにするとコードが表示される。
サイドスタンドを使っている場合は、それを格納しないと表示されない。

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-c00は異常なしである。cの前の-はスロットルポジションセンサの位置を示している。
アクセル全閉状態で-がこの位置にあればOK、狂っていると_になったりする。

エンジンコントロールやセンサ系に異常がないとすると、一体何が起きているのか。オイルの量やエアクリーナの状態など、一通りはチェックした。
エアクリーナを外すとエアクリーナボックスの底部に少しオイルが溜まっていた。
油気分離がうまく行かないエンジンなのでオイルが溜まることは珍しくはない。
久しぶりに走ってオイルが吸気管に移動したとか?
いや、それなら走っているうちにエンジンに吸い込まれてしまうだろう。
排気管からオイルの焼ける煙は出ていない。

バッテリーもタイヤも新品にしたのに、エンジン不調とは…

翌日再度チェックしてみることにした。
するといつもどおりエンジンがかかり、いつもどおり吹き上げる。
いったい何だったのか?
別荘地内を一回りしてみるが異常はない。
じゃあ山の方に行ってみようか。

まずは先日行ったところ。
何度行っても通れないものは通れない。
チェーンソーを持って来て木を切っても、その丸太をどうやって移動させるか。

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他の木に引っかかっている状態のものは、切ると落ちてくるので危ない。
木はかなり重いものなので、例え1m位の丸太であっても、直撃を食らったら大けがになる。
横になっている木を切る時には下からチェーンソーを入れる必要がある。
上から切っていくと、切り口を支点として木が曲がり、チェーンソーの刃が挟まって動かなくなる。

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ここは引き返すことにした。
未知の道、背丈ほどの草が生い茂った道にも行ってみたかったのだが、途中でエンストとなったらイヤなので何度か走ったことのあるコースを選んだ。

猛暑だ何だと言われるが、山の中は涼しい。
川のせせらぎと涼しい風が、まさに爽やかな空間を作っている。

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これは別荘地の方から流れてくる川だ。
別荘地で処理された水や、湧き水などが川を作る。

道路と川との標高差が次第に開き、やがて視界が開ける。

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この辺りは木が伐採されて運ばれていったのでスッキリしている。
ここからは下りになるが、道路が崩れそうになっている。

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伊豆市が立てた真新しいポールがある。
こんな所も市がチェックしているのか?
林業に携わる人が報告したのだろうか。

50ccのオフロードバイクが欲しいなぁ。
50ccでないとマニュアルミッション車に乗れない免許なのと、50ccであればバイクを持ち上げて向きを変えるくらいのことが出来そうだ。
それ以上の排気量のオフロードバイクは、それなりの経験のある人が乗ると言う事で。

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