配信者K氏にアイテムも投げていたらしい、mikiさんがお亡くなりになった。
mikiさんも肝硬変で定期的にCART治療を行っていた。
9月1日に胸水が溜まり、息苦しくなったという。
胸水を抜きアルブミンの点滴で回復、9月7日には退院となった。
K氏とは真逆で、日頃から塩分や水分摂取量に注意していたのに。
退院後は自宅でゆっくりしていたと思われるのだが、退院の17日後に帰らぬ人となった。
Xは2021年頃からPostされていて、入院と穿刺に関して書かれている。
K氏は少なからずショックを受けただろう。
そのK氏の体重はかなり減ったと思われ、腕など以前より更に細くなってしまった。
時折体調不良を訴え、胃痛もあるという。
それでも腹水を抜いて貰い、アルブミンを点滴して貰うと回復するようだ。
昨晩も横になりながら配信し、苦しい痛いと繰り返し訴えた。
配信のタイトルを 119 とする。
そうするとリスナーが心配して救急車を呼ぶわけだが、K氏は救急隊員に怒鳴り散らして追い返す事が度々あった。
リスナーは「自分で苦しい、助けてくれと言ったクセに」というが、K氏は苦しいとは言ったが救急車を呼べとは言っていないと怒る。 これが日常なので、常連リスナーは何もしない。
昨晩はK氏が自ら救急車を呼んだそうで、肝硬変で救急車を呼ぶ回数は日本一だなと書かれる。
昨日の昼間に暴食をして、その結果の胃痛か何かだ、何度も同じ事を繰り返すとコメントには書かれていた。
救急車を呼ぶと閲覧数が稼げるので、K氏としては嬉しい展開だとも言える。
通常の閲覧数は1,000人前後だが、救急隊が到着する頃には1.4万人を超えた。
救急隊到着時も、痛い痛いと繰り返す。
大声を上げられるくらいの元気があると言う事で、本当に苦しかったら声も出せない。
まあ子供だったら痛いと言って泣くかも知れないが、普通の大人は言わないんじゃないかな。
救急隊の質問に不機嫌そうに返答しながら、痛い痛いと大声を上げる。
本人にしてみれば、救急隊なのだから何とかしろ、コノヤロウみたいな感じなのかな。
救急隊員としては毎度の事(救急車は10回以上呼んでいると思う)なので、極めて冷静。
DQNの川流れを思い出す。
コメント