水槽は玄関に置いているのだが、土間?の部分と部屋側の部分の高さを合わせるのに木材で台を作っている。
土間部分は水傾斜があるので、その高さ合わせに硬質のゴム板を使った。
だがこれが経年で徐々に圧縮され、全体的に少し下がってしまった。
そこでまずゴム板の下に1.6mm厚の鉄板を敷いてかさ上げし、さらに水槽台前部の足の下に11円を入れて高くした。
最初は金属板を入れていたのだが、どうしても高さがうまく調整出来ず10円玉と1円玉にした。
下を10円玉にしたのは大きさの違いでズレにくいからだが、1円玉2枚を薄手の両面テープで貼った方がスマートかも。
厚さは10円玉も1円玉も1.5mmである。
水槽台の足は回転させると高さを変更出来たような気がして、少し回してみたが変化はなかった。
足を回すのではなく、内部のネジか何かを回すのかも。
いずれにしてもこの状態でそれは不可能であり、コインを挟む事にした。
コメント
足の長さ調節は,ガタツキ防止の為なので4本のうちの一つだけということが多いです。
足が12個付いているので全部動かせるかなと思ったのですが、考え方としては対角線の半分だけ動けば良いと言うことですね。