木に白い綿のようなものが付着している。
検索するとアオバハゴロモの幼虫の仕業のようで、よく観察すると白い虫みたいなヤツが動いている。
(以下はアース製薬のサイトより)

虫としては弱いものらしいので、マラソン乳剤を吹きかけておいた。
薬剤を噴霧すると白く小さな虫がはじけるように枝から離脱する。
最初は白い綿状のものが落ちているのかと思ったが、そうではなく小さな虫だった。
虫が死んだのかどうかは不明だが、枝から引き剥がすことは出来たようだ。
ただ山の中で殺虫剤を使ったとしても、また新たに虫がやってくるわけだからキリが無い。
持続性の殺虫剤でも使えば良いのかも知れないが、手持ちがなかった。
南側は今年もツユクサに覆われている。
芝のエリアにツユクサが少ないのは、除草剤の効果なのだろう。
ただし昨年からはタピアンを植えているので除草剤が使えない。
しかし除草しないとタピアンがツユクサに負けて枯れてしまう。
どうせ枯れるのならと思い、雑草もタピアンも短くカットしてしまった。
タピアンが強ければまた芽が出てくると思うのだが、今のところタピアンの花は咲いていない。
結局何をやっても雑草には勝てないというか、弱肉強食そのものの世界が展開されている。
タピアンは比較的寒さに強いので、雑草が枯れ始める時期にはタピアンが広がる。
しかし春から夏にかけては雑草に覆われ、陽が当たらなくなって枯れ始める。
タピアンは結構な勢いで増える、いや枝を伸ばしていくというのかな、タピアンエリアが広がっていくのだが、ツユクサに覆われると枯れ始めてしまう。
ツユクサに覆われて枯れてしまった芝は、今もその部分は茶色いままだ。
完全に芝が消滅したわけではないので復活するかなと思ったのだが、意外に増えていかない。
増えていかないまままたツユクサが生えてくるので、結局は芝が負けてしまうわけだ。
コメント
静岡県中部地方ではアオバハゴロモはハトポッポという俗称でよばれていました。伝承によれば、この世に未練のある死人の魂がハトポッポの姿になって、成仏できないままウロウロしているのだとか。ハトポッポを殺すとその魂は成仏できるのですが、殺した人が今度はハトポッポの姿になるのだそうで、堀越さんも将来はハトポッポ確定ということで。
ぎゃーっ、虫は嫌いなのに。
でも虫になったら虫が好きになるかな。