・弁護士が戸籍を調べることでK氏の死亡日が判明し、Cの発言が嘘だったことが明らかになった。
・K氏とCは婚姻関係になかった。
・Ma配信者の個人情報を掲示板に書き込んだとする件は、裁判に移行する見込みとなった。
これまでの記事
・肝硬変配信者K氏の消息は?
・[長文]肝硬変配信者K氏・真実は小説より奇なのか?
・肝硬変配信者K氏の最期
6月14日追記
・2025年3月13日 午前9時44分に病院で死亡が確認された。
・死亡届は実母が提出し、遺骨を引き取っている。
・お母様は無関係な人間からの接触を拒否する旨を刑事に伝えた。
K氏が生前語っていた事は、以下の事だった。
・死ぬまで自分の姿を映して欲しい。
・死んだら配信者仲間で葬式をして、いじり倒して(話題にして)欲しい。
・海に散骨して欲しい。
死ぬまでの状況はCにより隠蔽されてしまい、死亡日時すら明らかにはされていない。
葬式もCが行ったと言っているが、詳細は不明だ。
散骨はCが選んだメンバー(K氏が希望したメンバーとは異なる)で行うとして、Cが次なるターゲット?とする配信者(K氏とは余り縁がないと思われる)もメンバーに加えようとする。
散骨係のメンバーとCは連絡を取ったそうだが、Y配信者に「電話番号を教えろ」と言ってきたそうだ。
Y配信者はCにも電話番号を教えてと言うものも、アンタには教えないと言われたと語る。
以下様々な事が起きていた。
・手元に遺骨がないと言っていた。
・色々な配信者に喧嘩をふっかけ、誹謗中傷して楽しんでいるだけ。
・言う事がコロコロ変わる、真面目に話が出来ない。
・カネの要求(70万円?)をされ、脅されているような気持ちになる。
・感情の起伏が激しくて疲れる。
・騙されている気がする。
・遺骨を持って来たとしても、それがK氏のものかどうか信用できない。
・火葬許可証など法的書類がなければ散骨はしない、当たり前だ。
Y配信者とCの通話:
Y:いつ亡くなったかすら言わないのは何でなの?
C:それでその、(※別の話を始める)
Y:何で話をそらすの?
C:何言ってるか分からない。
Y:分かるだろそれは。
C:プライバシーじゃん
Y:違うよ、散骨メンバーに言うのは当たり前だよ。
C:何?命日って?命の日って意味がわかんないんだけど。
Y:亡くなったら情報をくれる話だったでしょ?
C:言っている意味が分からない、辞書で調べておく。
Y:どういうこと?
C:命日って言う日本語が分からない。
こうした事から、配信者は配信者仲間でお別れ会をする方向になった。
K氏と仲の良かった配信者は散骨係から抜けるが、あえてCには連絡はしない(連絡すると面倒、誹謗中傷されるだけ)という。
Cに電話番号や本名を教えれば、また掲示板に書かれるかも知れない。
やめてくれと言ってもXに本名を書かれてしまうので、関わらない方が良いとの事だ。

K死亡き今となってはCのご機嫌を取る必要がなくなったとした。
自分が排除されたと認めたくないCは、自分から切ったのだと主張する。

CはY配信者にベッドを買えと言って20万円をせしめている。
しかし今となっては馬鹿だ何だと罵られるのだから気の毒である。
ちなみにK氏とY配信者は余り交流はなく、当たり前ながらK氏がY配信者に何かをした(与えた)事はない。




メンバーシップ(有料)配信を始めるそうだ。
K氏は月額500円で有料配信をしたが十数人しか集められなかったという。

この後も罵倒Postが50以上続くのだが、本名で書かれているのでどの配信者を馬鹿にしているのかが分からない。
検索しても出てこなかったので、おそらく本名非公開の人だと思う。
自分の言う事を配信者が聞かず、勝手に散骨係を抜けたのが気に入らなかったらしい。

Postが断片的すぎて、誰に対して何を言いたいのかは不明だ。
散骨メンバーは味方で固めるとか、敵はメンバーに入れないとか、どちらが勝ちだとか負けだとか書いているのはCのいつもの理屈ではあるが、話が散骨とは全く関係ないところにすり替わっている。

散骨係が抜けたのはクビにしたからだ、勝手に抜けたのではなく自分の命令だと言いたいのか?

Cは相手をおまえと呼ぶのだが、K氏がCに対してオマエと発言すると、「誰に対してものを言っているのか?」とCは怒っていた。
自分がやられて嫌な事を相手に対して行う事が、Cにとっての”勝ち”らしい。
更には新たな敵を見つけて攻撃を開始した。

そういえば個人情報の漏洩に対する賠償請求の内容証明に記された期限が間近らしいので、それでエキサイトしているのかも。
K氏がいつ亡くなったのか?
Cの言う事はよく分からない。




YI配信者はCと電話をし、K氏の命日は3月14日だと聞いたそうだ。
K氏は同日Postしている。

これに関してCは「弁護士がPostした」と語ったのだが、旗色が悪くなると「予約Postした」と言う事を変えた。
しかしその後もK氏が生きているかのような偽装工作をしていた。
・K氏に買って貰ったものを自慢した。
・K氏が入院し、点滴を受けている。
・検査結果が良くないので透析を開始した。
・延命治療に関して話し合った。
・K氏に弁護士を付けた、3人で相談している。
入院したというのもウソで自宅で亡くなったらしいのだが、Cの言う事なのでどこまで本当なのか。
何故この時期に命日を明らかにしたかだが、Ma配信者がK氏を訴えた(生死を確認するため)事により公になる日が近いと思ったからだろう。
一方でAB配信者との電話でCは命日を3月9日だと話したという。
それぞれの配信者に違う事を語り、互いに争わせようとしているのか?
K氏が重くて動かせないとPostしたのは、亡くなっていたからなのか。

CがPostしてすぐ消したと言われる写真…

その後「気持ちが悪い、吐いた」などとPostしているので、憶測ながらK氏の腐敗が進んだとの見方もある。
CはK氏の遺体と20日間同棲していたのか。
K氏のマンションを訪れたB配信者は、消毒薬の臭いがしたとも語っている。
大島てるのサイトにも掲載された。


何故この時期に命日を公表したのかと問われたCは、K死は「夏に公表してくれと言っていた、夏になったから公表した」とした。
一方で散骨に関しては、K死は「夏になったら海に散骨してくれと言っていた、だから夏になったら実行する」と言った。
この矛盾を指摘されると、「昨日は暑かったけれど今日は暑くないから夏じゃない」と、訳の分からない事を言ったそうだ。
通話をした配信者は、Cは(K氏が亡くなった事が)楽しいような感じを受けたと語った。
死亡を隠していたのは、自分に不都合なK氏のPost削除が間に合わなかったから?

K氏の現状が知りたいが為にCの発言を気にしていたわけだが、そのK氏がいなくなればCの存在価値はなくなる。
勿論(婆さんとか豚とかBBAと呼ばれている)Cはそれを否定する。

コロコロ言う事を変えたCだが、Ma配信者がK氏を訴えた事により正確な死亡日が判明した。
これに対してCはプライバシーを詮索するなとするも、死亡日はプライバシーじゃないよと言われてしまう。


婚姻関係になかったことが明確になったことで、Cが「手元に遺骨がない」と発言したことの理由付けが出来る。
なお婚姻関係にない事は以前にTaちゃんが調べて判明しているが、その後婚姻届を出した可能性もわずかながらあった。
しかし今回これも否定され、K氏は生涯独身のまま亡くなったことが判明した。
散骨を先延ばしにしたのは、どこかから偽の骨を入手する?つもりだったのか。

K氏が亡くなったのは3月13日だが、死亡届が出されたのは4月3日とのこと。
事件性に関しては引き続き調査されるそうだ。
Cの事だから、「マンションに行ったらK氏が死んでいた、1ヶ月前は生きていた」と言ったのかも知れない。
Cは婚姻関係を問われると、「他人ではない」と語った。
また「事件性はない」と、死亡日と死亡届の出された日の乖離に予防線を張った。


K死は山崎家の墓には(5月28日時点で)入れられていない。
そもそもCがK氏の実家に連絡が取れるとは思えない(実家は既に売却され、お母様は施設に入っている)ので、実家に連絡を取ったというのはウソだろう。
連絡を取ることが可能だったとすれば「K氏の骨を寄こせ、寄こさないと訴える、賠償金を払え」みたいな事だと思うのだが、一方でCは遺骨を邪魔だと思っていた(配信者にあげると発言)フシもあるので、そこまでしたかどうか。

CはK氏を恨んでいたわけだが、ここまでするかと思う程の仕打ちである。


死亡届が出されていなかった件は未だ未解明だが、正確な情報が分かりCの呪縛が解けてきた。
こうした状況からCはYoutubeLiveで以下を語った。
・事件性はない!・事件性はない!!・事件性はない!!!!
・K氏のスマートフォンには触っていない。
・そもそもK氏は亡くなったの?そういう事は知らない。
・K氏の指示通りに動いているだけ、文句があるならK氏に言え。
その後もYoutubeで配信を続けているようで、2時間以上話しているとのこと。
自分の素晴らしさを語り、他人をけなすのはX同様だと書かれていた。

配信者仲間で追悼するというのが、自然な流れなのだろう。
しかしこの会を虚偽通報などで妨害すべく、Cが動き始めた。
電話をしまくっての配信妨害は得意で、過去にS配信者やK氏が被害に遭っている。
嫌がらせの電話を受けた店舗側がそれを録音していて、Cの声だと分かったとか。
当時K氏はやる事が陰湿だと不快感を示していた。
CはSZ配信者と通話し、追悼の会をやめさせるように指示した。
違法行為をするわけではないし、N配信者によれば「K氏は勝手にお別れ会をしろと言ってた」。
誰が何をやろうが勝手なのだが、Cは自分の指示に従わないのは悪だ、自分の許可なく勝手なことをするのは許さないとなる。
SZ配信者は疑惑を持たれる横領疑惑に対して、配信しながら質問した。
SZ:3月にK氏は亡くなっているのに、何故報酬を受け取ったのか?
C:K氏の口座は弁護士が管理している、自分は口座のことは知らない。
SZ:報酬はいくら受け取ったのか?
C:通帳を見ていないから知らない。
SZ:月額30万円だと聞いている。
C:初月は20万円だった。
SZ:3月分も受け取っているよね?
C:事務所を辞めると(LINEで)連絡した。
SZ:それはいつ、誰が連絡したのか?
C:警察が入っているから言わない。
SZ:銀行の暗証番号は知らないのか?
C:警察が入っているから言わない。
SZ:ここは大切な部分。
C:喧嘩をしたいのなら話はしない。(といって電話を切る)
SZ:(配信で)電話かけてくれないかな?
C:(配信で)電話かけてくれないかなじゃないよ、電話かけてくださいだろ!
そのSZ配信者もCに悪口を書かれる羽目になる。


他の配信者にも追悼の会に出るなと電話をしている。
話としては追悼の会に出るのはK氏を裏切ることになるとか、K氏の意思を重んじろみたいな言い方らしい。
生前K氏は葬式などは派手にやってくれと言っていたわけだが、その思いももはや伝わらない。

死亡日の事実が明らかにされ、Cは新たな敵を見つけては誹謗中傷を開始した。
色々な配信者がCは狂っている、危険人物だ、異常人格だと言い、Cは訴えるだ弁護士だと騒いだ。
今までは自分が仕切っていたのだが、K氏死亡の本質が分かったのでCは排除された。
自分が中心でいられない事が気に入らないようだが、こればかりは仕方がない。

Cに愛想を尽かした配信者が離れ、新たな散骨係を探し始める。
C自ら悪態をついた上でクビにした配信者を再度メンバーに加えるなどしているが、それら配信者には連絡していない。
つまりは自分が決めてやるのだから、有り難く参加しろみたいなものである。
唯一散骨をやると言っていた3B配信者は…

K氏が亡くなった前後のCのPostは普段と変わらず、自慢と他人攻撃に終始している。
少なくともPostを見る限り、Cには怒り以外の感情がないように感じられる。
K氏が亡くなったときも、茶碗が割れちゃった位だったのではないのか。

3B配信者はCの姿を見たことがあるので、それをネタに金銭要求されている?
逆らえば訴えるぞとやられると、3B配信者は知識がないので言いなりになってしまう。
3B配信者は生粋のイエスマンでK氏にも気に入られていたし、金持ちのリスナーも付いて多額の借金を肩代わりして貰ったり、店を出させて貰ったりした。
しかし何事も続かず同じ事を繰り返すばかりで、その金持ち配信者も呆れる。
で、その金持ち配信者が6億円詐欺事件で逮捕されるという、何が何だかよく分からない展開になった。
3B配信者は4回か5回の結婚と離婚を繰り返して子供が沢山いるも、養育費は払わない。
一時期は人気もあったのだがあまりのダメさ加減に閲覧数が減り、アンチが増えて配信がしづらくなっているようだ。
自分で考えることの出来ない3B配信者をコントロールする位、Cには簡単なことか。

CがS配信者を追いかけ回している頃から気にしていたMN配信者、散骨係に任命しようとしたが断られた。
MN配信者はK氏とは余り交流がなかったが、Cは何故かMN配信者を気に入っていた。
だが断られれば敵と見なされ、悪口を書かれる。



敵を一匹増やしたとPostする。




MN配信者は散骨メンバーには最初から入れていないと負け惜しみが始まる。

その後もMN配信者の配信をチェックし、徹底的な攻撃を行う。
MN配信者本人の悪口を言っても聞き流されるだけなので、家族や近しい人を罵倒し始める。

K氏の過去の動画でも見て(消して)いるのか?
また別の配信者に嫌がらせを始めた。

自分に従わないものは叩き潰すと言いたいのだろう。
Cって配信者の上に立つ人なのかな?

迷惑系配信者以外はCを疑い、関わることを危険だという。
Cの要求を拒否すれば誹謗中傷の嵐が待っているわけだが、しかし考え方によってはそれで済む。
下手に関われば金銭要求にも発展しかねないので、人は離れていく。
いじけたCは↓

散骨の手配はオマエがしろ、金はオマエが出せと言われていたN配信者も反旗を翻した。
すると↓

配信者など自分の言う通りに動く、と負け惜しみ。
新たに散骨係の名前をリストアップするも、当該配信者「何も聞いていない」。

K氏とは余り交流のない配信者を誘っているようで、誘われたYM配信者はCの事もよく知らないという。
そもそも遺骨はCの手元にないと言われれば、

Cは散骨とは、骨壺の中の骨を(そのまま)海に捨てる事だと思っていたそうだ。

この後もコロコロ言う事を変えている。

↓1213は唯我氏絡みの数字である。

ただ配信者たちは「だったら勝手にやれ」という方向で落ち着き始めた。
Cの言いなりになっていた3B配信者も、リスナから言われてCにお骨の確認を行ったそうだ。
しかしCは話をそらすばかりで、骨が手元にあるのかないのかは分からなかったらしい。
これにより3B配信者もCと距離をおく事になる。
Cは自分から縁を切ったのだと力説する。

その後K氏とは余り絡みのなかったYM配信者、Q牧師をメンバーにすると語る。
散骨には聖職者の参加が不可欠(法的には不要だと思われる)だそうで、Q牧師に白羽の矢が立てられた。
Cとしては、誘えば有り難く参加するはずだと思って疑わなかったようだが…

YM配信者もリスナーにCの事を知らされると、及び腰になるのだった。
嘘が暴かれていないか?配信のチェックと、Xへの連投に忙しそうだ。
それまでの連投が、注目される配信が始まるとピタリと止まり、配信後には又悪口の連投が始まる。
当然のことながらCは「配信は見ていない」と、わざわざPostする。

動画やXのPostを削除していることに関して、以前は弁護士がやっている、自分は関係ないと言っていた。
だがK氏が死亡した後にも、Cに都合の悪い部分だけが消されていく。
配信者がK氏のPostを指摘すると、その直後にそのPostが消されたのは夜中である。
弁護士が24時間配信を監視して消しているのか?おかしいのではないかと言われると、自分が一任されている、弁護士は深夜も活動しているのだと言い始めた。


少なくともK氏自身は過去の動画を消していない。
動画が消され始めたのは、K氏が寝たきりになってからだ。
K氏の消したい過去は、動画を消せば消えてなくなるとでも言うのか?

Cは過去にも不正アクセス事件を起こしていて、某配信者はそこを突いて訴えを起こす事を考え始めている。


訴えるための要件が揃うかどうかは微妙な感じがするものの、訴えられればCは窮地に立たされる。
Ma配信者には弁護士が付いているので、Cにたどりつくように上手く訴えを起こすと思われる。
Cは自分に不都合なK氏のPostを削除し、自分に有利な、或いは自分が書かせたPostを残し、それを繰り返しRePostして印象操作を強めている。
ちなみにCは弁護士登録番号の存在自体を知らないようだ。


4月2日にCはK氏の遺品を高値で売ることをPostし始めている。
死亡届が出された頃と一致する。
K氏が亡くなった当日である3月13日のCのPostは、K氏の命日が明確になると削除された。
またそれ以降のPost、K氏が今何をしているとか、何を食べたとか、そうしたPostも消された。
偽装工作の証拠を消しているのだろうが、スクリーンショットを保存している人がいてバレる。


KK配信者とCの会話によれば、CはK氏が亡くなる前はずっと病院に居た、家に帰っていない、面会時間の規定を変えて貰ったと語った。
K氏の最期がどうだったのかという質問に関しては「言いたくない」を繰り返した。
こうした事の正当化のために、命日前後のPostを消したのか。
この先もCは今までと変わらないと思うし、法廷に持ち込まれることがあったとしても訳の分からない言い訳に終始するだろう。
Cによれば両親は大病院を経営する医者であるとしているが、それはウソで父親は税理士である事が(不動産関連の登記簿を調べた配信者により)明らかにされている。
これによってCが孤児である事は(全てではないにしても)否定された。
Cは自分が人気者だと思い込んでいる。

実際には、K氏の配信でCの話題が出るとコメント欄が荒れて配信が成立しなくなっていた。
CはK氏に付きまとい、待ち伏せをしたり、集合住宅の共有部分に入り込むなどストーカ行為を繰り返し、更には450万円(K氏によると650万円)を請求し、いつ金を払うのかと度々電話で催促をしていた。
K氏はたまにCに食事をさせるなどして気を散らしていたが、結局カネの要求が途切れることはなかった。
こうした事からK氏のファンはCを憎むようになり、コメント欄が荒れ始めるのでCの名前をNGワードにした。
CはK氏に接近できた事を”勝った”と言って不気味に微笑んだ(K氏談)そうだ。
閲覧至上主義で閲覧数を稼ぐためなら犯罪をも厭わない配信を信条としたK氏、K氏が大切にしたのはリスナーそのものだったのである。
それが死後には全否定されている。

Cは配信者として金を稼ぎ始めているようだ。
自分の配信のミラーは固く禁じているが、他の配信のミラーを無許可で行い規約違反だと注意を受けたとか。
Ma配信者の個人情報漏洩事件は、賠償金371.5万円が振り込まれなかったことにより裁判に移行する。
この日のCは24時間で100Postほどしており、昨日より多いのは裁判に移行するとする原告に反応したためかも。
この裁判の他にもK氏の意思を尊重しようとする配信者やリスナーが、いくつかの裁判を起こすかも知れない。
一つは不正アクセスに関しての告発であり、刑事告訴の予定だそうだ。
内容証明での指定日時を過ぎ、相手側の弁護士から連絡が来たそうだ。
この日は珍しくCの連投がなかったのは、つまりはそういう事なのか。



当該男性とCとの関係は不明ながら、父親か或いは配偶者だと思われる。

Ma配信者によれば回答期限の日に、文書を相手の弁護士は送ってきたそうだ。
Ma配信者の弁護士事務所には、回答期限の翌日に文書が届けられた。
相手は「契約者は本人に間違いないが、使用者を特定するために3週間が必要」だと書いてきたという。
つまり、誰が使っているか分からないと言ってきたわけだ。
Ma配信者の弁護士は、「回答期限まで2週間待っているので、更に3週間待つことは出来ない。公判の日までに使用者を特定すれば良いのではないか」と伝えたそうだ。
裁判は1ヶ月後位に行われる可能性があるが、相手側が調査に時間を要するとして裁判所がそれを認めた場合は、2回目公判まで時間を稼ぐことが出来る。
また相手の住所が拡散された件に関しては、某配信者が不動産関係から調べた情報を拡散したもので、Ma配信者が語ったものではない。
K氏の所属していた事務所は、事件性の有無も含めて警察に届け出ている。
6月1日時点で警察から連絡があり、K氏のお母様の所在が分かり連絡が取れたとのこと。
K氏に関しては死亡日や死亡届が出された日も明確になった事で話は終わった感じだ。
Cに関しては、裁判になると責任能力の有無が争点になる可能性もある。
これは過去にTaちゃんも言っていた。

多くの配信者がCはおかしい、異常だという。
これに対してCは「配信者が異常なだけ、配信者は全員異常者だ、自分一人だけが正常」と語気を強める。

今後裁判がどうなるかだが、Cは自分の姿がバレるのを極度に恐れている。
以前にも裁判には弁護士が出れば良いみたいな事を言っていた。



Cが新宿でYoutube用の動画を撮りながら、いきなりAA配信者に声をかけたのだそうだ。






Cは自分から声をかけてYoutubeにUpした。
AA配信者は突然声をかけられ、怪訝そうにしながらもCの話を聞く。
Cは子供はどうしたのかとか、一人暮らしなのかとか、初対面の人に聞く?みたいな質問をするが、AA配信者は(不審そうな顔をしながらも)答えていた。
AA配信者は昔のギャル系メイクでTikTokをやっている方だが、丁寧な話し方をする人物である。

これがCの言うところの「敵を増やす作業」の一環なのか。
だが敵作り作戦にはリスクもあり、Cの容姿が又々明らかにされてしまったのだった。
AA配信者とMa配信者が通話し、Cに関して情報を交換した。
・マスクはしていなかった。
・長めの黒髪だった。
・シワとそばかすが目立った。
・杖を持っていたかどうかは覚えていない。
・とても19歳には見えない、40歳は行っている感じ。
・歳の行った中国人かと思ったら日本語をしゃべった。
・かなり背が低くてぽっちゃり。
・この日はTu配信者と会っていた、まさか張り込んでいた?何か怪しい。
・スウェット姿だった。
そして公開ライブカメラでもその姿が目撃されるのだった。
この時には40歳位とボカしているが、後に「もっと年上に見えたけれど、一応気を遣った」と発言している。
AA配信者と食事をしていたというTu配信者は、日頃からCに攻撃を受けている。
そうした点を考えるとCが待ち伏せていた可能性もある。
だたし結果としては墓穴を掘る格好となり、Cの容姿が語られる事となった。





Cの偽造保険証は平成16年生まれと書かれているが、後に平成17年生まれだとした。
自分でも設定が分からないのか、年齢も19歳と言ったり20歳と言ったりしている。
いくつかの情報で46歳だと言われているが、もっと年上なのではないか説もある。
Cの住居近くで目撃したという人は「小太りの中年」だと言った。

1週間入院するとPostし、これで静かになると皆が喜んだものの…
1時間後にはこのPostを削除し、罵詈雑言の連投が始まったのだった。

しばらくSNSは控えるようにと弁護士に言われたのかな?
これ以上不利なPostを続けると弁護できませんよ、みたいな。
しかし毎日50Post以上も悪口を書かなければ気の済まないSNS中毒状態なので、X離脱症が出たのかも知れない。
敵作り作戦成功と喜んでいる。

K氏によって売名に成功したCなのだが、このままでは話題性がなくなり忘れられてしまう。
そこで迷惑行為を繰り返して閲覧数を維持したい考えなのだろうか?
昔のニコ生系配信者などは、こうした他者攻撃で名を馳せた人もいる。
ただ今の時代にそれが通用するかというと、少々疑問でもある。
特にCの場合は家族を攻撃したり個人情報を曝したりと、違法性の高い事をやる。


Cは赤の他人なので相続権を主張できなかったのかな。

Cは相変わらず悪口のPostをしているものの、新しい敵も上手く作れない。
遺骨が手に入らないから、生きていることにしたいのかな?


まとめアカウントがCを取り上げなくなった。
CのPostは相変わらずで24時間あたり90~120Post位になっているようだ。
Cは「川崎には住んでいない、東京に住んでいる」と常々言っている。
「馬鹿な配信者は住居を特定したと言って、他人の家の事を言っている」ともPostしている。
しかしCが配信中にインターホンを鳴らされ(これは過去にCがK氏に行っていた手法と同じ)、そこに住んでいることが明らかになった。

配信にはインターフォンの音が入るも、Cの耳には入らなかったようだ。
しかしながら”東京に住んでいる”設定はやめたようで、住所を知っているヤツは食べ物を送ってこいとPostし始めた。
Cは自分に人気があると思い込んでいるから、食べ物は山のように届くと思ったのだろうが…
現実を知ることとなり、又々怒り散らすのであった。

まとめアカウントは50歳代のオッサン(自称)らしいのだが、絵文字の使いすぎで今ひとつ意味が分かりにくい。
若い人とお友達になりたいのかな?

Cの余りの付きまといと高圧的態度に、K氏は一時期Cを近づけなかった。
K氏は「面倒だから切った」と言い、体調不良に苦しむ配信者仲間という事できゃさりんさんがK氏を助けた。
自分も体調(敗血症→腎不全)が余り良くなかったのに、困ったときにはお互い様と笑顔を見せK氏宅に食料や飲み物を運んだ。
後に(当たり前のように)Cの攻撃対象となり、きゃさりんさんがK氏を殺そうとしたとまで書かれた。
K氏が「自分で転んで傷が出来た」と言っているにもかかわらず、Cはきゃさりんさんが暴行したと書き始めたのだった。
自分が切られたことが余程悔しかったのだろうが、きゃさりんさんへの攻撃は今も続いている。
そんなきゃさりんさんが、6月9日の20時35分に亡くなった。
訃報を聞いたCは、更に攻撃を強めるのだった。



古株のYM配信者がCに狙われている。
接近を許すのは危険であり、排除しようとすれば誹謗中傷が待っている。

誰も相手にしなくなった?ストーカー募集中だそうだ。



別件ではあるが、殺された唯我氏の裁判(唯我氏の交際相手の父親の裁判)の日程が公表されていた。
早ければ7月に判決が出るようだ。

その唯我氏が殺される前に数日間一緒にいた女性であるE配信者が逮捕された。

どうやら覚醒剤関係のようで、初犯ではないとも書かれる。
唯我氏もクスリに手を染めていたので、その点でつながりがあると言えばそうなる。
職業柄もあるとは思うのだが、酒の飲み過ぎで急性肝臓疾患で入院したこともある。
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