今年の春先に亡くなった肝硬変配信者K氏、そのK氏に付きまとっている自称配偶者(短期間同居者)のC、そして匿名掲示板に住所などを曝されたのが配信者M氏である。
M氏は肝硬変配信者K氏と仲が良く、K氏が死んだときの葬儀などを頼まれていた。
しかしCはM氏と対立していて、それは過去にM氏がCの命令を聞かなかったかららしい。
M氏としては聞く必要のない命令に何故従わなければいけないのか?みたいな感じだったらしいのだが、Cは自分の言いつけに従わないヤツは全て敵だとばかりに攻撃を始める。
そして掲示板にM氏の住所氏名などを書き込み、本事件となった。
M氏は住所を曝した犯人を調べるために掲示板に書き込んだ人間を調べた。
開示請求を行った結果、一人の老人にたどりついた。
その老人は(おそらくCの配偶者か父親※)以下のように言う。
「スマートフォンは紛失した。紛失したスマートフォンは翌日バス停で見つけた。その紛失期間中はスマートフォンに触れていないので、自分は掲示板にアクセスしていない」
しかしその掲示板は初見?のアクセスははじかれる仕組みになっていて、24時間~数日経たないと書き込みが出来ない。
従って1日だけ紛失したというのではつじつまが合わない。
M氏の代理人事務所にCと思われる女性から電話があった。
M氏の依頼による調査をやめろと。
M氏の代理人の所在はスマートフォン所有者の老人にしか通知していない。
それにもかかわらず、何故Cと思われる女性が電話をしてきたのか?
現状で証拠はないものの、状況はCがM氏の情報を漏洩したと物語っている。
M氏が老人を訴えると、老人の代理人を名乗る弁護士が何度か連絡をしてきたそうだ。
しかしどうにも話がかみ合わず、そして裁判の日を迎えた。
だが当該老人もその弁護士も裁判所には現れなかった。
どうやら弁護人が辞任してしまったらしい。
K氏に関する記事をご覧になった方なら、Cがかなり特殊な人間である事が分かる筈だ。
老人が依頼した弁護士はCから直接”指示”を受けたと思われるが、あまりに突飛な理論に弁護士が辞任してしまったのではないか。
Cは弁護士が言うことを聞かないとか、弁護士が間違いばかりしているとか、開示請求に何年もかかっているなどとPostしている。
次の裁判は来月行われる予定だ。
CのPostを見てみたが、相変わらずというか以前と何も変わっていない。
誰かを罵り、一人で怒り狂っている。
もしかして裁判の話が出たから?
なお散骨は9月に行うと言っていたが、まだなにもやっていないそうだ(まとめサイトより)。
そこそこ配偶者を名乗っているのはCのみで、実際には赤の他人なので遺骨は手に入らないと思われる。
K氏のお母様を脅して遺骨を手に入れようとしたらしいとの話もあるが、お母様を脅すのは2回目なのでさすがに騙されないのではないだろうか。
※高齢男性所有の不動産をCが某配信者に貸していた。

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