リフターを引き取ってきた

レンタカーを借りてリフターを引き取りに行ってきた。
混載便で運べれば運送会社に頼んだ方が安いのだが、チャータ便になってしまうサイズだそうなので取りに行く事にした。
1.25tの平ボディトラックで良いのだが、日産レンタカーで用意が出来たのがアルミ箱車でパワーゲート付きだった。
他のトラックが予約出来ないので仕方がないのと、積み卸しが楽なのでこれはこれでいいか。

引取先は神奈川県海老名市なので、ここからだと1時間くらいの道のりになる。
機械系リサイクルショップの倉庫に品物は用意されていたので、そのままトラックに積んだ。
フォークリフトで積みますかと言われたが、パワーゲート付のトラックなのでそのまま載せますと言って引き取ってきた。

トラックは日産だからアトラスかな、伊豆に引っ越してくる時にも借りた事があるのだが、その時と違って何かパワーが無い。
耳を澄ませるとどこかでトンビが鳴いている、これってマニ割り?
いやマニ割れか。
エキマニのどこかに亀裂でも入っているのか、ピヨピヨ音がする。

アクセルを踏み込めばターボは効くのだが、ターボが効いて間もなくシフトアップの回転数になる。
シフトアップすると回転数がドロップして過給しなくなり、そのまま速度が落ちていき、するとキックダウンして回転数が上がり、ターボが効いて…の、繰り返しだ。
初期の頃のセドリック/グロリアのような、ドッカンターボになってしまっていた。
排気漏れでターボチャージャに排気ガスが十分に行かないのだろう。
とにかく乗りにくくて、箱根の登りは苦労した。

トラックなのでステアリングが思いっきりダルなのと、ブレーキがスポンジーなのは仕方がないか。
停車中にブレーキが十分利いた状態までペダルを踏み、そこから更に力を入れるとペダルが踏み込める。
昔の車にも良くあったが、ブレーキ系の剛性が不足しているので各所がたわんでしまう。
ブレーキホースをステンレスメッシュにすれば良いみたいな感じで、ブレーキホースを換えた人も多かったが、そもそもマスターシリンダとペダル間の剛性が不足しているので、思ったほど改善されない。

ATは特に不満はなく、下り坂でブレーキを踏むとブリッピングしてシフトダウンしてくれる。
燃費は8km/l程度だった。

ナビはPanasonic製のものが付いていた。
輸入車と比較してもしょうがない話ではあるが、さすが日本製は使いやすい。
miniのナビはロクなものではない。

リフトのフォークを延長するのに良いものを見つけた。
良いものと言っても単に規格ものの角材(2.3x75x45)で、1mのものを突っ込んでみた。
サイズは丁度良いので、ネジで(押さえる仕組みで)固定しておこうかな。
フォークと角パイプの隙間が10mmもないので、M10だとナットが入らないかも。
M6のタップがあるので、角パイプにネジを切ってM6のネジで押さえつけるか。

フォークリフト用のサヤ(サヤフォーク)も売られているのだが、ハンドリフターの爪にかぶせるには大きくて重い。
フォークリフト用となると2t用とか4t用みたいな感じなので、鉄板も厚いものが使われている。

フォーク部分が1mに延長されたので、前方にひっくり返る?
そこでフォークのギリギリ先端に約100kgのウエイトを引っかけてみたが、倒れようとはしなかった。
150kg位の荷重をかけると(たぶん)ひっくり返るのは、100kgのウエイトを吊した状態でフォークの上に乗ってみたら、前方に倒れようとしたからだ。
なお仕様上はフォークの先端に加わる荷重は90kg程度までしか許されない。

この対策として、アンチウイリーバーみたいなものを付けようと思っている。
具体的には足の部分を延長して、前にひっくり返る事を出来なくする。
足にUボルトで単管を固定すれば良いかなと思っている。

その他ちょっとした清掃とか、グリスアップは又後日行う予定だ。
構造としては簡単なもので、単に丈夫に出来ているから重いだけ。

フォーク部分は上下2箇所のベアリングで支えられている。
簡単にチェックはしたが、亀裂などは無かった。
フォークを上下させるのはチェーンで行われるのだが、そのチェーンの巻き取り部分は分解してみていない。

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