タイヤチェンジャーを買った。
同モデルの国内版は100V/750W仕様のものもあるようだが、現物は220V/1.1kW仕様だ。
パーツリストだと220V仕様と380V仕様のみ、モータの部品番号が存在する。
いわゆる汎用電動機だと思うので取り替えというか組み替えが可能で、Vベルトを掛けるプーリも何種類か品番があった。
中華タイヤチェンジャでターンテーブルの回転力が不足すると言われるが、これってプーリ比を変えればどうにでもなる。
ただしプーリを上げると回転数は遅くなるので、軽負荷時の回転数を上げたいのであればインバータで駆動周波数を上げるしかない。
対応ホイールサイズは内掛けで24インチ、外掛けで20インチとなっている。
補助アームは約19万円のオプションで、購入したものには付いていない。
購入価格は分かっている事だから良いとして、送料は不明だった。
発送は西濃運輸の着払いで、大型荷物は西濃運輸か新潟運輸が多い。
送料に関しては西濃次第というか、西濃に問い合わせたところで発送前には送料が決定しない。
発送前には品物の大きさや重さが分からないから、これは仕方がない。
おおよその大きさと重さから計算すると、2.5万円~3万円位ではないかなと思っていた。
発送された後に西濃に再度料金の確認をしたのだが、西濃の重量物運搬では送料が決まるのは配達時(配達店で決めるという事かも)だそうだ。
配達場所によって謎の?割増料金制もあるとのことで、配達時でないと分からないと言われた。
着払いなので現金を用意しておく必要があり、だいたいの価格で良いから教えてくれと言うと、5~6万円だと言われたのだった…
せいぜい3万円くらいと予想していたのに…
運んで貰うのだから仕方ないか。
自分で取りに行ったとしても3万円以上はかかるわけだしと思うしかない。
着払いの怖さは西濃だけではなく、佐川急便でも同様だ。
佐川の場合はドライバーのさじ加減で価格が決まるみたいな所があり、予定していた送料の3倍(それでも金額としては1.5万円くらい)になった事があった。
送料を含めたら中華新品タイヤチェンジャーの方が安かったなぁ、中華新品の方が良かったのではないかと、どよよん度が75%位まで上がったのだった。

↑は中華タイヤチェンジャーなのだが、メールで教えて頂いた方は送料を含めて12.5万円で購入されたとのこと。
タイヤチェンジャに関してはコメントを頂いたりメールを頂いたりで、意外に持っている人が多いんだなと言う印象である。
愚痴っても仕方がないので気を取り直そう。
購入したチェンジャーだが、パーツリストが公開されていて現状では部品供給停止にはなっていない。

勿論パーツ番号が分かったからと言ってそれが入手出来るかどうかは別問題なのと、イタリア製(タイヤチェンジャーの多くはイタリア製かそのOEM/ODM)なので国内で入手が出来ない場合は部品を輸入しなければならない(当然価格も高くなる)。
Oリングやシャフトのシール類は汎用品が使える場合もあるし、中華パーツで代用出来る場合もある。
中華タイヤチェンジャーはスイングアーム式が多い。
マウントヘッド(ビードを乗せる部分)が支柱を軸として横方向に動くタイプで、設置スペースが狭くて済むとか、バイク用のタイヤを扱う際に都合が良いなどの利点がある。
今回購入したのは支柱が後方に倒れるものなので、倒れる分だけ後ろ側にスペースが必要だが、剛性が高い。
扁平タイヤや大径タイヤが増えた事もあり、縦振り型が多くなった。
中華タイヤチェンジャーの重量が200kg前後なのに対して、縦振り型だと300kg前後と重くなってしまう。
以前のスイングアーム式は剛性が不足しているものがあり、扁平タイヤを組むのが難しいと言われていた。
しかし最近の動画では大径タイヤも扁平タイヤも普通に組めているし、オフロード車用の巨大なタイヤすらも問題なく組めている。
様々な改善でアーム類の剛性が上げられたのではないだろうか。
ホイールバランサも買う気になっていたのだが、予算を使い果たすよなぁ……
手動のタイヤチェンジャもあって、これは日本製というか国内で作られているみたいだ。
Aliexpressでも似たようなものはあるが、出来が良くない。
タイヤチェンジャは手動でも問題ないが、問題はビード落としだ。
この点中国ではエア式のビードブレーカが売られている。
小型のものだとホイールに引っかけるタイプが、比較的楽にビードを落とせるのではないかと思う。
Aliexpressはセール中なので、欲しいものは今週中に買った方がお得かも。
手動タイヤチェンジャも、機器を揃えていくとそこそこの価格になる。
このあたりで中古タイヤチェンジャーと価格的バッティングが起きる。
私の場合はメカで遊ぶ的な、いじったり整備したりが面白いので電動式を買ったんだけど。

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