ソフトバンクは又純減なのだが

宮川氏は純減に関して、「我が社始まって以来のこと」とした。
我が社が何を指すのか?旧社名の時のことは知らネーよという事なのか?

ソフトバンクはいち早く値上げをしたこともあって、加入者の獲得が難しくなったのではないだろうか。
そして今後の値上げも臭わせている。

大容量低価格という事では楽天モバイルがあり、信頼性という点でドコモやauには及ばない。
もっともドコモは最大手だから安心だと思っているのは高齢者くらいなもので、ネットワーク品質の悪さは広く知れ渡っている。

楽天モバイルは設備投資の凍結により、ネットワーク品質の維持が厳しくなってきている。
ドコモを見て分かるように、ネットワーク品質が落ちてきたから設備増強をやるかと動いたのでは遅い。
これはPDCの頃から言われていたことで、トラフィックの増大に対しての設備増強を計画してそれを実行した頃には、更なるトラフィック増であちこちが詰まってしまっている状況になった。

無駄な投資を避ける、線の使用率を90%くらいにしておくのが効率的だと言っていると、あっという間に150%位までトラフィックが上がってしまう。
だからといって将来を見越して300%増強なんて話は、経営側としては承諾しにくいに違いない。
このあたりのケチさ加減でドコモの前社長は失敗している。
一度失敗するとそれを回復するのは容易なことではなく、楽天もまさにこのフェーズに入ってしまった。

ソフトバンクは無理な顧客獲得をやめると、これって何度目?みたいな話をしている。
そもそも無理矢理な加入者数水増し作戦はソフトバンクが最右翼だ。
1円販売にしても何にしても、自ら仕掛けて自ら消耗していった。
そして同じ事を繰り返し、再び純減となったのである。

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