柑橘系の木は低温に弱い。
この冬はここに引っ越してきてから最も気温が下がり、-8℃になった。
気温が下がるだけなら耐えられた可能性が高いが、雪が降り積もった葉は丸まって枯れてしまっている。

雪が積もるとこのようになるのだが、柑橘系の木全体がこんな風になったのは初めてである。
オレンジの実っている木は上の方(雪が積もったところ)だけが被害を受けているが、樹高の低いレモンの木は全体の葉が駄目になっている。

耐寒性は品種によっても違うそうだが、レモン系の方がオレンジ系よりも耐寒性が低いのだそうだ。
低温状態に数時間以上曝されると、枯れてしまうこともあるという。
復活するか否かは春になって新芽が出かどうかだそうなので、しばらく観察したい。
電気柵を作る前には、レモンの木が鹿に食われてしまったことがある。
葉は全部なくなり、枝の部分も引きちぎられていた。
この木はもうダメかなと思ったのだがそのままにしておいたら、翌年には新しい葉が出て復活した。
冷害とは又違うとは思うのだが、果たしてどうなるか。
今は風が吹くと葉が落ちてしまうくらい、葉はカサカサになってしまっている。

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