オゾン発生器の電極

オゾン発生器の電極を取り替えてしばらく使ったが、放電しなくなっていた。
黒っぽいものが付着していて、それを掃除してみたが駄目だった。
新しい電極にすると以前と同様に放電した。

しかしやがて又壊れるはずで、何が原因なのだろうか。
オリジナルとは異なる電極を付けたので、放電電流が違うとか?
だったら直列にしてみようか。
と言うのが2枚目の写真である。

直列にしたら半分しか放電しませんでしたという、何となく何得出来る結果になった。
放電ものなので並列はダメだよなとは思ったが、一応実験はしたみた。
片方のオゾン電極は全面放電し、もう一枚は半分くらい放電した。
これも理屈通りという感じ。

しばらくは2枚直列で使ってみるが、別のものを考えないと。


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