タイムラプス更新

3月は暖かく4月は平年並みの予想は、3月/4月/5月共に平年並みか暖かい予想に変わった。
2月上旬は寒い日が続き、北日本や日本海側を中心に大雪が降った。
太平洋側は乾いた晴れの日が続く、例年通りの冬だったと言える。
2月初旬には日中の温度が、快晴にもかかわらず1℃~2℃と低い日があった。
陽が差していれば暖房は不要なのだが、夕方日が陰ると室温は急速に下がった。
最低気温は-4℃程度と極端に温度が下がったわけではないのだが、日中の温度が上がらない日が続いたためか水道が凍結気味(しばらく水を出さないとチョロチョロ)になった。

温水(給湯器からキッチンまでかなり距離がある)はちゃんと出たのに、水が出にくかった。
温水は、それによって配管が温められるので凍らなかったわけだ。
一方で加温されていない水は、日中も気温が余り上がらなかったことで配管やその周囲も冷えていた、という事になる。

2月も半ばになると日差しの時間も長くなった。
三寒四温ではないが、ぽかぽか陽気と寒波が交互にやってくる。
太陽は西に移動し、カメラの画角から消える。
今年は梅の花が咲くのが遅いので、植物も低温を感じていたわけだ。

長期予報によれば3月からは暖かいか平年並みの気温になるそうだ。

気象庁発表の暖候期予報から、各メディアは夏が暑くなると書いている。
中部地域が高温になる確率は70%以上だそうだ。

山のタイムラプス
南東方向のタイムラプス
南西方向のタイムラプス
夕焼けのタイムラプス太陽高度:地平線+1度
夕焼けのタイムラプス太陽高度:地平線±0度
夕焼けのタイムラプス太陽高度:地平線-1度
夕焼けのタイムラプス太陽高度:地平線-3度
夕焼けのタイムラプス太陽高度:地平線-4.5度
夕焼けのタイムラプス太陽高度:地平線-6度

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