家電

電気で動く、電気を使う系

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WiFiインタフェースの温度計が壊れた

WiFiインタフェースの中華温度計を何個か使っている。その中の1台の、液晶表示が薄くなってしまった。見えない事はないが、斜めにするなどしないとハッキリは見えない。電池の減りが異様に早いので、どこかがショートして内部の電圧が落ちているのかも。...
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中華定電圧電源が又々壊れた

中華安定化電源が又々壊れた。これで3台目である。壊れるまでの期間は最も短く1ヶ月程度だった。基板を見るとヒューズが飛んでいる。ヒューズが飛ぶのだから原因があるはずで、チェックするとAC100Vを整流するブリッジダイオード2本が壊れていた。短...
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もう一度補修する

LIXILのシャワートイレのシャワー部分のシリンダをもう一度補修した。圧力が加わるのでパイプが開く方向に力が加わり、プラスチックを溶かして着けても剥がれやすい。寸法に余裕があれば溶かす量を増やして密着度が上げられるが、薄いパイプなのであまり...
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シャワートイレを交換した

東芝製シャワートイレが配達されてきたので交換した。LIXIL製と違い、タンクまでの配管が樹脂製のホースだ。LIXILの場合は金属のフレキシブルパイプである。いささか付属の配管が長すぎるのはアレなのだが、ギリギリに作るわけにも行かないか。長さ...
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瞬間湯沸かし方式にした

シャワートイレをどのメーカのものにするかは迷った。東芝のベーシックなモデル(既に型落ち)のSCS-T161は1.5万円台で買える。価格が安い事でよく売れているらしく、新型が出ているにもかかわらず継続販売されている。LIXILのものは2万円く...
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ブラーバは必要か?

Braavaが必要なのかどうか?まあ千円位だったら買ってもいいんじゃないですかね、位な感じである。拭き掃除機としては機能するわけだし、ルンバが掃除をしないような所まで入り込む。これは市販のお掃除シートを使うとブラーバのパッドの幅よりも大きい...
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シャワートイレが又々又壊れた

トイレの床が濡れている事に気づいた。この時期結露ではないと思うけれど、かといって水漏れがどこからなのかが分からない。配管類をチェックして様子を見たが、その後漏れている感じがしなかった。一応タオルを敷いていたのだが、漏れが再発しないかなと思い...
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ルンバとブラーバ

ルンバやブラーバの中古というかジャンクを見ていたら、ルンバの600シリーズなどは動作品でもかなり安くなっていた。今はもう世代が変わっているからなのだが、新しいものは球数が少ない。新しいからという事も勿論あるのだが、この辺りにiRobot社の...
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Braava各モデルの違い

iRobotのBraavaには3つの種類というか世代があった。380/390(約4.4万円)が現在試しているモデルで、WiFi経由での制御などの出来ない基本的なものだ。非常に静かに動作する。市販のフローリング掃除シートが使えるので、ランニン...
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ブラーバは役立つか?

写真はウエットタイプの、クイックルワイパー用シートを使って拭き掃除をしたものだ。若干埃は付着しているが、これはルンバよりもブラーバの方が部屋の隅まで掃除をするからだ。毎日2回ルンバが掃除をしているので、猫の毛や埃などは吸い取られている。肉球...
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ブラーバ

ブラーバとは自動床ふきロボットである。iRobotが販売しているものの、あまり売れなかった。平行品だったという話もあるのだが、現行モデルのm6は一時期実売価格が2万円半ばになっていた。それが2023年に値上げされ、5万円近くになったのかな。...