昨年ツユクサに覆われて陽が当たらず、ずいぶん芝は減ってしまった。
今年は芝が生長せず、しかしツユクサは猛威を振るう。
2.4D(選択制除草剤)は散布したのだが、ツユクサの勢いの方が凄い感じでどんどん生えてくる。
2.4Dを散布した葉は2週間ほどすると少し茶色くなるのだが、枯れずに復活するものもあるし新たに生えてくるものもある。
芝が駄目になってしまったあたりには、タピアン(丈夫な草)を植えてみた。
芝の代わりに育ってくれるだろうか?
多少芝が残っているところもあるのだが、ツユクサの方が生長が早い。
ツユクサをカットしても、凄い勢いで増えるのでキリが無い。
そこで今回はアシュラスター液剤(選択制除草剤,シュアラスターではない)を使ってみることにした。
同じ除草剤を使い続けると、雑草に耐性が出来ると書いてあるものもあったが、どうなのだろう?
ちなみに2.4Dは何度か使ったが、アシュラスター液剤を使うのは初めてである。
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