燃費が悪いと言われているランクルだが、車重があるので仕方がない。
それでもディーゼル車だと10km/lも不可能ではないのだから、さほど悲観しなくてもいいかも。
燃費が悪いのは分かっている事なので、燃料タンク容量が大きければ不便は感じにくい。
燃費の悪い車を所有している方のPost
SL600でも5km/l以下になる事が無かったのは、比出力が小さいエンジンだったからかも。
LC500はV型8気筒の5リッターで477馬力を絞り出す。
SL600はV12の6リッターで395馬力に留まる。
この方も高速ではLC500は燃費が良くなると書いているが、SL600は頑張っても(高速道路で)10km/l位だった。
そう考えるとジムニーは燃費が悪かったんだなと改めて思う。
JB64では数々の改良を受けているが、20年前のJB43は軽自動車の燃費改善が起きる前の車だったし、エンジン排気量に対して車重が重かったのも原因だ。
重いものは動かすにも止めるにもエネルギを使う。
ハイブリッド車やEVでは回生が出来るので、特に市街地などでの燃費改善率が高い。
勿論100%のエネルギが回収出来るわけではなく、発電機の効率と充電部の効率と、バッテリーの充電効率が効いてくる。
テスラはバッテリー保護のために、回生による充電に制限を設けているそうだ。
また回生のみではなく充電器からの充電でも、バッテリーの温度管理に数kWの電力を使う場合があり、出力の小さな充電設備では思うようにバッテリーに充電が出来なくなる。
EVの場合は車重が重いので、発進停止を繰り返すと電費が悪化する。
これもガソリン車同様物理法則なので仕方がないことであり、バッテリー搭載量が多ければ重くなる。
BYDもテスラもバッテリーをリン酸鉄にしているが、コストが下がる反面同容量のバッテリーを積むと車重が増えてしまい、電費が悪化する。
ガソリン価格は容積で決まるわけだが、ガソリンは熱膨率が1.35×10-3/℃と比較的大きい。
20℃の水が0.2×10-3/℃なので、結構違う。
炭化水素系は数値が結構大きくて、灯油も0.9×10-3/℃前後かな。
ガソリンスタンドのタンクは地下なので外気温ほどの温度変化はないとは言え、夏と冬では同じ価格で買えるガソリン量が違う訳だ。
今の車で起きるかどうかは分からないが、昔の車でガソリンを目一杯入れたら走行中に(ガソリン温度が上がって)漏れ出したなんて話もある。

コメント