電磁弁が壊れた

水槽に炭酸ガスを供給するために、はるデザインの減圧弁と電磁バルブ一体型のものを使っている。
海水水槽用に使っていたものは常時ONで使用していて、早々に固着した。
固着したがガスが出っぱなしの方向で動かなくなったので、そのまま使っていた。

水草水槽用は照明点灯時のみバルブを動作させるのだが、これが動かなくなった。
バルブが開かないのでガスが供給されない。
このソレノイドバルブAC100Vで動作するのだが、ラッチ型のようで発熱が少ない。
ソレノイドバルブを外してチェックすると、全く動作しなくなっている。
断線だろうか?

そこで海水水槽用として使っていたものを外し、清掃して組み付けた。
一応動作はするのだが、何となく信頼性が怪しい。
レギュレータはそのままに、バルブを開いた状態で固定(たぶん中身を外してしまうだけで良いと思う)し、新たに電磁弁を付けるかなぁ。

逆止弁付きバブルカウンタの逆止弁の動作も怪しい。
炭酸ガス添加を中止するとバブルカウンタ内の水位が下がるので、パイプ側に水が漏れている事になる。
逆止弁は(こんな事もあろうかと)別に付けているので、そこで阻止出来ている感じはする。
逆止弁は定期交換部品かなぁ。


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