大量のアリが行列を作っていた。
小さなクロアリで体長は2mm位だろうか。
切り株の所から、延々10mほど先の土の中?に列を作っていた。
列に居るアリだけで推定数千匹である。

アリの大きさからすれば10mはかなり遠い距離になるわけで、しかも高低差もあるのだから移動も大変だ。
これが山の中を移動している分には気にならないのだが、時として家の中に入ってくる。
家の中に特に食べ物などはないので、家野中を通過していくとか?
一度アリが入ってくると対処が大変なので、アリには悪いがフマキラー 巣のアリ退治を吹きかけた。
以前にも書いた通りボトルから直接薬剤をアリにかけると、水滴が大きすぎてアリが死んでしまう。
そこで霧状にスプレー出来るボトルに入れて、少し離れたところからアリにかける。
ただこれだけの数が居ると、1回吹きかけたくらいではダメだ。
おそらく薬剤の付いたアリや、そのアリに触れた別のアリは死ぬのだろうが、元気なアリが沢山いるので焼け石に水状態である。

黒い筋のようになって石の垂直面を登っていく。
水をかけると一時的にこの列はなくなるのだが、少ししてみると再び列が出来ている。
家の中に入ってくるアリも同様で、殺虫剤をかけてその場のアリを排除しても、少しすると新たな隊列を作っている。
家の中のアリは一列か、或いは往復で2列つまり片側一車線になっている。
しかし外のアリはもっと幅が広くて、3cm幅くらいの列でアリが溜まっている場所(そこだけ円状に隊列が膨らんでいる)場所がある。
薬剤をかけて少しして見に行くと、再び隊列が復活しているし別の場所にもアリが分散していた。
新たなルートを調査しているのかな。
翌日になるとアリの数はかなり減っていたが、行列は完全には消滅していなかった。
植木に水をまいた時に隊列を流した。
ありの巣があると思われる切り株にも水をかけた。
羽アリが大量に発生したのも切り株からだったので、切り株はアリの住処になるようだ。

コメント