大粒の濾材を購入し、サンプ槽に入れた。
大粒濾材の下には普通の濾材、EHEIMのものやリング濾材などが入れてある。
底砂があるから濾材の量はさほど要らないとは思うのだが、濾過の強力さはコケの抑制にもなるので。
炭酸ガス関係もやりなおした。
海水水槽で使っていた炭酸ガスのレギュレータや電磁バルブは、電磁バルブが固着している。
常にONで使っていたので問題はなかったが、水草用となると水草が光合成を行わなくなる夜間には供給を停止しなければいけない。
炭酸ガス濃度を測るなどして、どの程度の炭酸ガス量が適切なのかを見ていかないと。
オーバフロー水槽なので炭酸ガスは結構抜けるはずだ。
現時点では炭酸ガス濃度試薬などがないので、たぶんこの位かなの目分量で設定した。
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