カーペットは洗えるのか?

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絨毯と言っても高価格な品物ではなく、化学繊維などで出来たものを洗ってみた。
3畳用のラグ(比較的薄手のもの)は洗濯機で洗ったことがある。
しかし3畳用のラグでもそこそこ苦労したわけで、果たして洗えるだろうか。
これまでは汚れたら捨てて新しいものを買っていたのだが、古くなった絨毯を洗濯して小さく切って猫用に使うなど出来ないかなと考えた。

玄関マット(外に置くもの)にはゴム製で猫柄のものを置いているのだが、ゴムなので置かれた部分に色が付いてしまうことがある。
そこで玄関タイルの上に以前使っていた絨毯を切って置いて、その上にゴムマットを乗せている。
風雨にさらされて傷むのかと思ったら、これが結構丈夫なのだ。

最初は道路に広げて(田舎なので車は滅多に通らない)掃除機で埃を吸い取った。
これでいいかなと思ったのだが、洗ったらもっと綺麗になるかなと。
後で考えたら道路に広げたまま高圧洗浄機で洗ってしまえば良かったのだが、浴室に持ち込んで洗濯洗剤と湯で洗ってみた。
絨毯は6畳用なので、畳んで浴槽に入れ、足で踏んで洗った。

絨毯を洗ってみて分かったのだが、意外に水を通さない。
全く水を通さないわけではないのだが、絨毯の上に水を溜める事が出来る位の通水性なのだ。
洗う上でこれが何を意味するかというと、裏表を別々に洗わないと綺麗にならない。
もっとも裏側は殆ど汚れていなくて、表側、つまり毛のある側の方が汚れていた。

汚れと言っても目立ったシミなどはなかったわけで、付着した砂埃的な微細なものが洗われた感じだった。
洗剤で洗っているときは泡もあってあまり目立たなかったが、すすぎの時に水が濁って汚れが分かった。
すすぎは表側と裏側それぞれに、湯をたっぷりかけながら行った。
すすいだ後で表面を擦ってみて、泡が立つようならすすぎ不足である。

3畳用くらいの絨毯でも水を含むと相当な重さになるが、6畳用となると想像を絶するものがある。
絨毯クリーニング屋では平起きにしてポリッシャのようなもので洗うそうだ。
で、上に書いたように、高圧洗浄機を使って外で洗った方が良かったかなと思った次第である。

洗浄とすすぎが終わったら、浴槽の縁に掛けるようにして水を切る。
水を含んだ状態では運ぶのが大変すぎるからだ。
化繊の絨毯であれば水切れは良く、しばらくすると持てるくらいの重さになる。

持てるくらいになったら(ウチでは)ベランダの手すりに干した。
夏であれば1日で乾くかも知れないが、寒い時期は時間がかかる。

太平洋側の冬は雨が少ないので、干しっぱなしに出来るのはメリットだが、下の方(水が集まる部分)は中々乾かない。

絨毯クリーニング業者に出した場合、引き取りなどの費用を含めると6畳用で数万円になる。
毛の絨毯などなら専門業者に任せるのが安心だし、安価な絨毯であればクリーニングより買い換えになるだろう。
ウチではルンバを使っていることもあり、絨毯の傷みが激しい。
今回洗ったものはルンバ進入禁止の部屋のものなので綺麗だったが、ルンバを使っている部屋のものは2~3年で買い換える羽目になる。

6畳用が洗えたので3畳用のラグも洗ってみた。
以前に洗ったものより厚手なのでどうなるかと思ったが、何とかなっ。。
これは飲料をこぼしてしまったことがあり、拭き取ったものの多少気になっていた。

6畳用に比較すれば3畳用は楽に洗えたのだが、毛足が少し長かったこともあって水を含んだ状態では結構重かった。
これを洗った当日は天気が良かったが乾ききらず、翌日は天気が悪かったのでカーポートの下に干すことになった。
6畳用に比較すると使用時間が短いのだが、毛足が少し長い分汚れは多かった印象だ。

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コメント

  1. とうしろ より:

    早く乾かすには
    http://www.idokaba.net/article/2016/06/14/779
    がお勧めです。
    我が家ではシーツや布団カバーをこうして干してますよ。

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